ベッドに横たわって最初に笑気麻酔を鼻からゴム製のチューブで吸いました。
ゴム部分が臭かったので、おそらく使用後の消毒等はしてないと思われます。
そのあと点眼麻酔に移り、笑気麻酔があまり効いてないようでしたのでスタッフの方が強めに調節してくれました。
身体がフワフワして来て、調節も強すぎたのかゴムの臭いが急に気持ち悪く感じ、貧血のような感覚に変わりました。
すぐスタッフさんに調節してもらいました。
その後は目の瞼辺りを注射で麻酔してもらい、思ったより痛くなかったので良かったです。
それから手術が始まり、深い部分に差し掛かった時は麻酔をしていても強い圧がかかった鈍痛に思わず痛いです~と言いました。
スタッフさんが頑張ってください~と棒読みで励まして下さいました。
手術中にも関わらず、他のカウンセラーの方が入室して来て、対応中のお客様の報告をドクターとお話していました。
個人情報が丸聞こえの漏れ漏れです笑
きっと消毒等もせずにこのカウンセラー入室してますし、え?先生、大丈夫?ちゃんと瞼見てる?手、動いてのかな?お話長いよ〜(^^;とさすがに不安になりました。
せめて手術が終わってからにして欲しいなぁ…と思いました。
あと、手術前に、取る量の確認をしてもらいながら脱脂して行きますねと言われましたが、確認はされませんでした。
下まぶたの脂肪取り
水戸中央美容形成クリニック