東京ココセランクリニックのリジュランの術後経過

5.0

施術は麻酔していたら痛みはなかったです。

5.0

スタッフのカウンセ→ドクターカウンセで場所と範囲を決定 韓国美容で痛いと出ていたので＋+5000で表皮麻酔つけました

4.0

ルメッカはチクッとした痛みのみで リジュラン注射は針を刺す痛みでしたが 麻酔無しでも大丈夫でした。

冷やして、気になる所に点々と注入してもらいます。 余った分を首のシワに注入してもらいました。

4.0

受付が終わったら洗顔をして顔をキレイにします。お医者さまとカウンセリングをして悩みなど相談したら受付に戻って先にお会計。そのあと個室にて施術スタートです。 悩みが目のまわりなため、通常ついている麻酔クリームが使えず、麻酔テープで挑みました。 でも、麻酔は効いてないのか本当に痛かったです。豪気ものでひとりで泣きべそ声だしてました。目のまわりは麻酔クリームが使えないそうですが、使いたいと心から思いました。 終わったあともしばらくは痛くてヒリヒリしてました。麻酔テープは別途2,000円ほど費用がかかります。

5.0

痛みが心配だったのでブロック麻酔をしていただいてその後に表面麻酔もしました！ 麻酔で痛みも鈍くなり、看護師さんがブルブルするペンを当ててくれて痛みも少なかったです！ 先生や看護師さんも優しく声をかけてくれてすごく安心して治療ができました！

5.0

説明もわかりやすくとても良い先生でした。 麻酔しましたが、痛みはありましたが、 先生も看護婦さんも優しかった。 また機会がありましたらぜひお願いしたいとおもいます

5.0

リジュランは施術まで機械か手打ちかわからずだったのですが、 手打ちで丁寧に打っていただけました。 1ccで目の下だけです。 今回初めてのリジュランでしたが麻酔テープで挑みました。(痛みに弱い方は笑気麻酔もあります) 痛いとは聞いていましたが、麻酔テープの意味があったのかわからないほど涙が出るくらい痛かったです（笑） 先生やナースの方も慣れてるのか、励ましながら施術していただけました。

4.0

カウンセリングを受け、処置室で麻酔クリームを塗ってもらい20分待ち、施術に入りました。事前に大きい音がする事や細かい声掛けをしてもらい安心でした。鼻や顎、フェイスラインはかなり痛かったですが、長引くような痛みではないので耐えられました。その後アフターケアを説明してもらい終わりました。

5.0

受付から退店まで1時間10分ほど 受付 LINEの友だち登録をし、マイページから問診票入力 受付スタッフから手書きで受付番号を描いたメモを手渡され、受付前で待機(数分) 問診票入力後、看護師に番号を呼ばれ施術室に案内される 施術室にて看護師から薬剤、注入量などの説明やカウンセリングを受ける (カルテ用の顔写真撮影) 洗顔ルームに通され洗顔 施術室に戻り医師のカウンセリング (注入箇所のマーキングを行う) 医師と入れ替わりで看護師が入室し、注入箇所に麻酔クリームを塗布される (カルテ用の顔写真撮影) 20分待機 医師が入室し、リジュラン注入施術開始。保冷剤で顔を冷やしながら実施 メイクルームで身だしなみを整える 受付で会計 退店