東京ココセランクリニック

🪼

認証済

女性 / 20代前半

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写真撮影→二重幅チェック(ここで最終確認をしてくださいます)→点滴麻酔→笑気麻酔→局所麻酔→施術 前日に寝付けないほど麻酔の感覚や痛みに対して恐怖心を抱いていたのですが、点滴麻酔はスッキリする目薬をさしたぐらい、笑気麻酔はお酒でかなり酔っている時と同じ状態で、気分は全く悪くありませんでした。笑気麻酔が効いてきた後は視界がぼやけ、呂律が回りませんでした。局所麻酔(まぶたの表裏)や実際に縫われている時は針が入ったな、と感じる程度で、先生もスタッフの方も会話しながら施術してくださいました。 施術後はまぶたを数分冷やしながら薬の説明を受け、気になることを質問し、写真を撮った後にお見送りしてくださいました。

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認証済

女性 / 10代

4.0

点眼麻酔後に笑気麻酔をし効いてきたところで局所麻酔に入りました。看護師さんがずっと気にかけてくださり笑気麻酔が初めてだったのですが、しっかり深呼吸して効かせられました。術中は記憶があるので長く感じましたが、少し痛みを感じる度に麻酔を追加していただき無事終わりました。

サグ

認証済

女性 / 40代後半

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手術は2月18日に行いました 切開リフトと顎下脂肪吸引をしていただきました 11時クリニックへ カウンセラーさんと軽くお話し、支払い 院長先生が来て再度カウンセリング 看護師さんに呼ばれて洗顔 そして手術室へ 着てきた物を全て脱ぎ、使い捨ての下着につけかえタオルドレス的な物に着替える 院長先生が来る ヘアターバンで前髪を上げてから撮影 その後顔にマーキング、再び撮影 手術台に横になる 寒いけど足元に電気毛布の心遣いが嬉しい 点滴を院長自ら入れて下さる 体が無意識に動かないようバンドで軽く固定されたり、顔〜耳〜首をしっかり消毒してもらう 眠くなる麻酔は既に入れてるようだけどいつ落ちたのかわからないうちに落ちました 導尿カテーテルは落ちた後にしてくださったので恥ずかしさも痛みもなく…良かった 途中うわごとのように痛い〜と言ったことをぼんやり覚えているけどうるさくしてごめんなさい… 目が覚めたのは17時半ごろ カテーテルを抜いてもらい、まだ点滴からの麻酔が効いているうちに痛みどめの坐薬も入れてもらった 体を起こして術後の顔とご対面 引き上がっています！ビシッと！ 院長先生、神だ〜 それからまだ朦朧としていたのでもう少し休ませてもらい、顔をぐるぐる巻きに圧迫バンドをつけてもらい、着替えてトイレも済ませて18時半頃にクリニックを出ました 明日は経過観察と消毒です

ほ

認証済

女性 / 20代前半

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①洗顔 …クレンジングオイルやターバンなどは用意してもらえます。 ②マーキング …二重幅を改めて先生と相談しながらペンでマーキングしていきます。 ③笑気麻酔 …鼻から冷たい空気のような物をチューブで流してもらいます。(チューブは短いので痛くない)私自身はお酒に弱くない方ですが、眠い時のような頭がボヤボヤした感じになりました。 ④局所麻酔 …ここが1番痛いと聞いていましたが、ピンセットでいきなり摘まれるような、チクッとした痛みが6回程です。痛いのが苦手な人でも頑張れば全然耐えられる程度です。 ⑤施術 …麻酔のおかげで前半の痛みは全くありませんでした。引っ張られるような感覚はあります。 後半は痛いと感じることが時々ありましたが、そういった場合は先生に伝えると麻酔を追加してもらえます。我慢せずに正直に伝えた方が絶対にいいです。 先生やスタッフとおしゃべりしつつの施術で、気が紛れて楽しかったです。 ⑥休憩後、帰宅 …施術が終わったあとは瞼を冷やしながら休憩します。その間にアフターケアについて説明があります。 全体的に、埋没と比べるともちろん痛みや怖さはありますが、「痛い時は痛いとすぐ伝える」「先生やスタッフとのお喋りで気を紛らわせる」の2つで乗り越えられると思います。

まみたん

認証済

女性 / 40代後半

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洗顔から始まり、手術室へ移動し、写真撮影→消毒→笑気麻酔→局所麻酔→施術→写真撮影という流れでした。局麻は効かなくなるとその都度注射しました。１回目の局麻だけが痛みを少し感じましたが、ほかはほとんど感じませんでした。 笑気麻酔が効いたせいか、術後は２時間近く休ませていただきました。４時間～５時間しないと身体から抜けた感じはしませんでした。