東郷美容形成外科 福岡のタトゥー除去の術後経過

局所麻酔をして施術スタート。手の甲だったので麻酔時に少し痛みを感じましたがその後の施術に関しては痛みはほぼない状態でした。 施術後、麻酔が効いてて痺れてる程度でした。

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局所麻酔後、レーザー照射をしました。

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オペ室で施術前にアイシング用保冷剤を渡され、照射部位を冷やして待機後レーザー照射開始。 ゴムで弾かれるような痛みがありますが、アイシングしながらの照射で我慢できるレベルでした。

洗顔→消毒→麻酔→点眼→眼球保護のコンタクト→レーザー照射→軟膏 前回は上瞼のアートメイク除去をしましたが、上瞼の時は目が直後から腫れて開けられなかったので辛かったですが、今回は下瞼なので目が開けられないということはなかったです。 麻酔の注射がとても痛く、麻酔をしたのにも関わらずレーザーもとても痛かったです。

まずは局所麻酔をまぶたにします。 とても痛いです。 そして、レーザーを照射します。 麻酔をしたのにも関わらずとても痛いです。 レーザー照射後は目元が血だらけになり、腫れて目が開けられなくなりました。 照射後30分くらいすると目が開けられるようになり、痛みは1時間くらいはかなりジンジンとして痛かったです。

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麻酔は痛みます

受付後、カウンセラーさんより施術と料金の説明を受けました。 麻酔を付ける人と付けない人はそれぞれいますと言われ、痛みに強い方なので付けずに希望。 その後医師とのカウンセリングがありました。 カウンセリング後は受付に戻って会計し、看護師さんに施術室に案内してもらって、先生に代わり施術。 先生には9割麻酔付けるけど本当に大丈夫ですか？と言われたが、実際は麻酔なしでも耐えられるほどでした。 レーザー自体は5分もかからず終了し、その後看護師さんに軟膏と保護テープを付けていただき終了しました。

5.0

最初カウンセリングを行い、私はモニターだったため写真とインタビューを撮りました。その後施術で私は＋で笑気麻酔を使用しましたが、麻酔の注射割と痛かったです涙レーザーは麻酔もきいてるため全然痛みを感じなかったです。