Anterior 大阪梅田院の脂肪冷却（二の腕）の術後経過

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施術室に入って紙製の胸から下を覆う服、その下も紙製のブラとショーツに着替えました。 写真を撮ってから、施術台へ。 二の腕にジェルを塗ってマシンを装着。 マシン装着時間は35分でした。 最初の5分くらい冷たくて少し痛みますがその後は特に痛みもありません。 35分後マシンを外して2分間のマッサージ。 マッサージは、強めなので少し痛いですが 我慢できない程ではなかったです。

受付→メニュー紹介→施術→他メニューなどの紹介→会計 初の脂肪冷却でした。 痛みに弱いので回数制にはしませんでした。 初めは痛かったのですが 徐々に麻痺しました。お腹の脂肪冷却は 機械が重たかったです。 腕は動かせずにいました。

5分ほど医師にカウンセリングをして頂いた後、すぐ施術でした。 施術して頂いた看護師の方にはうつ伏せをお勧め頂いたので、うつ伏せで施術したのですが凄くしんどいです。二の腕の脂肪冷却は仰向けが良いと思います…。うつ伏せに向いた姿勢、枕ではなくとにかく首が痛くてしんどかったです。施術箇所自体は、吸引した直後は結構痛いですが、はじまると冷たさで麻痺するのでさほど痛くありません。 冷却後、軽く二の腕を撫でるようなマッサージを左右それぞれ20〜30秒ほどして頂いて終了。

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看護師さんのカウンセリングで施術箇所や金額を相談→ドクターと問診→ナースによる施術。 痛みはそんなになく強く吸われている感じが強かったです。二の腕は内出血がすごかったですが10日ほどで消えました。

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流れ カウンセリングで院長に部位を診てもらいました。脂肪のつきかたや内臓脂肪と皮下脂肪の違いを教えていただきました。 施術室の準備ができるまで受付で待機。その間お支払いを済ませました。 5分ほど待っていざ施術。カーテンで仕切られた施術室に入り、上半身だけ着替えます。ベッドにバンザイのポーズで、冷却シートを貼り、クリスタルのハンドピースを付けてもらいました。 冷却シートは水分を多く含んだシートですぐベッドがビシャビシャに。着替えておいてよかったです。ハンドピースから吸われているところは痛かったですが、次第に慣れていきました。ハンドピースの重さもあり、常に血管を圧迫されている感じ。

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1度事前に別日でクールスカルプティングをやりたい部位のカウンセリングが必要でした。 施術当日は、部位の測定や撮影をし、ジェルパックのようなものをしていただき、35分間施術、その後看護師により1分間のマッサージがありました。 施術の痛みはあまりありませんが、大きな機械なので多少不安になりました。冷たい感覚があり、マッサージの方が痛かったです笑

先生との診察が終わりカウンセラーさんと施術箇所と費用の確認をし、受付で支払いを済ませたら部屋に呼ばれました。着替えを済ませたら施術前の写真撮影と体重測定をして看護師さんと相談しながら施術箇所にマーキングし、施術が始まりました。 凍傷防止のジェルシートを貼りマーキングした箇所に機械をセットします。35分間冷却するうちの最初の5分間が1番しんどいと言われていて、5分すぎると感覚もなくなり時間が過ぎるのを待つ感じでした。 その後の2分間のマッサージが耐えられないほどではないけど、眉間に皺が寄る程度には痛かったです。 術後はほとんどアザは無かったですが、触ると感覚がボヤッと鈍い感じで押さえたり当たると筋肉痛のような痛みもありましたが、動かすぶんには痛みはありませんでした。

カウンセリング→着替え→施術の流れです。 人気なのでカウンセリング当日に施術できる可能性は低そうです。 痛みはありませんが、熱に弱い人は苦手かもしれません。ただ施術中に何度も確認してくれるので言えば温度調整してくれそうでした。