Tokyo Tensei Clinic 新宿院のアートメイク（アイライン）の術後経過

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カウンセリング→写真撮影→消毒→塗る麻酔（15分）→1回目施術→塗る麻酔→2回目施術→写真撮影。 アートメイク初挑戦。 ネットのブログ等で「痛いというよりくすぐったい感じ」と書かれていたので舐め切っていたのですが、痛い！全然痛い！涙がドバドバ溢れ、逃げたくなるくらい痛かったです； こんなに痛いと思っていなかったので、途中で「もしかして麻酔効いてないのかな…⁉」と不安になりました。私の様子を見てもスタッフさんは全然動揺せず「痛いですよね～。頑張ってくださいね～」という感じだったので、「あぁ、この痛みは異常ではなくて、普通なんだな…。みんなこの痛みに耐えて綺麗になったんだ…」と覚悟しました(笑) 2回目の麻酔の後は割と平気な痛みになりましたが、最初からこのくらいの麻酔の効きにならないものなのか…。 施術時間は、カウンセリングも入れて１時間程度でした。 当日の前後と、リタッチの３週間後くらいにモニター用の写真撮影をするようです。

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問診票記入→リモートで医師と診察(徒歩3分離れたビルで施術の為)→デザインの確認→施術

不明点や、10段階でどれくらい痛いか聞いて下さり、痛くても2や3くらいと答え、麻酔のおかげでそれほど痛くありませんでした。

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最初に点滴麻酔、施術箇所に麻酔をぬっていただきました。全く痛くありませんでした。

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思ったより腫れないし、色持ちも良いです

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塗る麻酔をして10分後くらいに行いました。少し痛みのあるところがありましたがなんとか我慢できる痛みでした。

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アイラインの上と下を別日に施術しました。最初に点眼麻酔を行いましたが、下の施術を行った時には時間が短かかったようで、身が捩れるほど痛く、再度かけ直してもらいました。

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丁寧にカウンセリングをしてから、始まりました。 麻酔もしていたので痛くもなく、テキパキやってくれました。

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多少の痛みはありました。

1回目麻酔を塗り、肌に傷をつける作業をします。 それがなんとも言えない痛さでした。チクサク感あり。 痛みに弱い私でもあうあう言いながら耐えられたのでみなさん耐えられます！ 次、この作業が終わったら2回目の麻酔を塗り浸透させます。 その次にアートメイクの始まりです。 そこからは少し痛いくらいであまり気になりません。