東京素肌クリニック 新宿院の光治療（フォトフェイシャルなど）・プラズマ治療の術後経過

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特に痛みもなく、顔全体と唇のシミをフォトフェイシャルとシミレーザーで使い分けて下さりたくさんシミが取れて大満足です。

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担当の方が痛みの程度を確認しながら施術してくれたので、痛みを感じることはなかったです。

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施術部位にジェルを塗って機会をあてていきました。痛みはパチッと弾かれる感じの痛みがあります。場所によっては少し痛みが強く感じたところもありましたが、耐えられる範囲でした。

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最初に洗顔し、ジェルを塗って光をあてた。 痛みはないが少しまぶしさがあった。

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医療脱毛のレーザーよりも痛くなく、負担はありませんでした

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何度か光治療の経験があるので、痛みは特に気になりませんでした。施術もスムーズかつ丁寧にしていただきました。

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パチっとした痛みがあるくらいで、全然我慢できるくらいです。 痛ければすぐ調整してくれて、声がけもこまめにしてくれるのでとても安心できます。

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個人的にピコトーニングより痛くなかったです。 初回の脱毛くらいのちくっとした感じでした。 ただ、とにかく眩しいので目が疲れました。

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カウンセリングをして 洗顔し、顔剃りし、 取りたいシミを選び 先にIPLフォトフェイシャル、 後でQスイッチヤグレーザーをしました。 フォトフェイシャルは脱毛のように顔全体をパチパチと光を当てていきます。まぶしく、脱毛のような痛みです。 Qスイッチのレーザーは、狙ったシミに何度もレーザー光線を連射していく痛みです。 どちらも焦げ臭いにおいがします。 施術後はシミ取り部分にUVカットの透明テープを貼って、 会計をして終了です。 所要時間は90分ほどです。