花ノ木　まどか

「気持ちに寄り添った美容をご提案します」 私は長年、精神科医として患者さんの心の健康をサポートする仕事をしてきました。たくさんの患者さんやご家族、先生方やスタッフと出会い、人間として医師として成長させていただきました。 そのような中で、精神科医の経験を活かしつつ、何か違うアプローチで人を笑顔にすることはできないだろうかと考えるようになりました。元々美容が好きだったことや、人が綺麗になる姿を見るのが好きだったことがつながり、現在は美容皮膚科医として活動しています。 美容皮膚科は日常生活の一コマにあるものだと思います。なぜなら肌の状態は日々刻々と変化するため、「一度施術を受けて終わり」というものではないからです。だからこそ、ひとりひとりの患者さんと長くお付き合いできるように、お悩みやご希望をしっかりと傾聴し、気持ちに寄り添える美容かかりつけ医でありたいと考えています。 また、肌の悩みが解消すると、自己肯定感が上がり、自然に笑顔になれます。少しでも自己肯定感を上げるお手伝いができたら嬉しく思います。 皆さまのご来院を心よりお待ちしております。