青木 智之

はじめまして。東京中央美容外科の青木智之と申します。 「毎日二重を作るのが大変」「外見のコンプレックスをどうにかしたい」「いつまでも若々しくキレイでありたい」というような 美容に関する様々な悩みを解決する一つの手段として美容医療があります。 美容医療を通じて外見を「より美しく」することで、自己肯定感を高め患者様の人生をこれまで以上に豊かにすることができれば幸いです。 入職以前は心臓血管外科医として、下肢静脈瘤の治療に携わってまいりました。 治療を通じて脚の倦怠感や浮腫、潰瘍などの症状が改善されることで、「スカートを履ける」「温泉に行ける」と笑顔で話してくれる多くの患者様と出会い、コンプレックスが解消されるとこんなにも明るくなるのだと感銘を受け、患者様を笑顔にできる仕事である美容外科の世界へ進むことを決意しました。 心臓血管外科では繊細な技術が求められる手術を数多く経験してまいりました。 心臓や血管は非常に脆く、縫合する際には一針一針細心の注意を払う必要があり、 このような現場で培った技術や経験は美容外科領域においても必ず活かすことができると確信しております。 美容医療を受けた患者様に喜んでいただけるよう、今まで以上に技術の向上に努め、患者様と真摯に向き合いたいと考えております。 どんな些細なことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。 皆様のご来院を心よりお待ちしております。