小宮 璃菜

はじめまして。TCB 東京中央美容外科の小宮 璃菜と申します。 『20歳の顔は自然の贈り物。30歳の顔は自分の生き様。50歳の顔にはあなたの価値がにじみ出る。』 これは世界的ブランドであるシャネルの創業者、ココシャネルの名言です。 私はこの言葉を20歳の時に知り、大きな決断を下すのが不安なときは、現在の行動が未来の自分の顔を作るという、 この言葉に何度も背中を押してもらいました。 美容整形は10年前に比べ身近な存在となりましたが、 はじめての整形は期待半分、不安半分で、とても緊張されると思います。 しかし、明日のあなた、さらには数十年後のあなたが自信にあふれた素敵な人でいられるよう、一歩を踏み出してみませんか。 私はこれまで、大学病院で皮膚科医として経験を積み、ニキビや湿疹、熱傷、皮膚癌などさまざまな皮膚病の診断・治療に携わってきました。 中でも手術が得意で、術後の傷跡が目立たないことで患者様に喜んでいただき、やりがいを感じていました。 一方で、担当した患者様からニキビ跡やシミ、エイジングのお悩みを相談されることも多く、 その解決法を自分なりに勉強したところ、悩みの数だけ解決法があることを知りました。 しかしそのほとんどが保険診療では対応が難しいことも分かり、 患者様のお悩みに応えられるような専門性を持ちたいという思いから、美容外科医への道を志しました。 皮膚科医として多くの患者様の肌悩みに向き合ってきた経験から、お一人おひとりの悩みに寄り添い、 その原因、そしてベストな治療方法をしっかりご提案できるのが私の強みです。 また、元々ファッションやメイクが好きで、学生時代にサロンモデルをしていた経験から、美的感覚には自信があります。 ご縁があって担当させていただいた患者様には、やって良かった！と笑顔で帰っていただきたい。 そのために、患者様のお悩みをしっかりと伺い、仕上がりのイメージを共有することを大切にしています。 あなたの魅力を最大限に引き出す方法を、カウンセリングを通して一緒に探していきましょう。 皆様のご来院を心よりお待ちしております。