北海道 x 小陰唇縮小の美容医療・整形情報

①羞恥心は捨てる 人前でパンツ脱いだり、手術準備の間や麻酔が利くまでの待ち時間の間ずっと股開いたままタオルで隠したりもなかったので無心になりましょう。 ②希望をしっかり伝える いざ手術開始の時に初めて院長が状態を見ます。 事前も当日もカウンセリングで患者がどこに悩んでどうしたいのかはヒアリングしてくれないので、自己申告が必要です。 恥ずかしいかもしれませんが、事前に写真を撮って持参して、カウンセリングの時に見せながら話すことをおすすめします。 ③手術直後の状態確認がない 終わったら確認なしでそのまま着替えるので、切除して欲しい部分がちゃんと切除されたのかや、どんな状態になったのかわからないまま帰宅します。なので写真撮ってもらって見せてもらうと良いなと思います。 私は手術開始時に希望を口頭で伝えたので、院長がそこを重点的に切除してくれましたが、もう少し黒ずみの部分も切除して欲しかったなと帰宅してから患部を見て思いました。