【人中短縮術(リップリフト)術前→2ヶ月後】
高崎TAクリニックアソシエ院長の松村です。
連日ご相談、お問い合わせの多い人中短縮術をされたモニター様を紹介いたします。
傷の見えにくい、鼻の穴の中に傷を隠すデザインを基本として行っていますが、鼻腔底の厚みがある場合などはデザインを変えて行っています。
また、その方のご希望に合わせて筋肉処理や軟骨への固定の有無を決めています。
基本的にはやり過ぎず、負担が少ないことを最優先に行っています。
人中短縮は切りすぎないことが大前提ですので。。 どこまで攻めてオペするかはそのドクター次第かとは思いますが、私は全体的に、やり過ぎないことを重視し行っています。
勿論、その方のご希望に合わせるのが一番ですから、ガッツリ変化も出せますよ☺
人中短縮は口角リフトと合わせるのもオススメです。
お気軽にご相談くださいませ。