👨🏻⚕️高須幹弥医師からのコメント✨⠀
20代女性の患者様で、6ヶ月以上前に他院にて二重まぶた全切開法を受けていました。
右は目を閉じた状態で約6mmの位置に、左は7mmの位置に切開線があり、やや左右差がありました。
ご本人様は、二重の幅に左右差があることと、思ったより目を開けた状態での二重の幅が狭かったため、アイラインを引くと奥二重のようになってしまうのが悩みでした。
手術は、前回の切開線の上で再び全切開法を行い、二重の幅を広げて、尚且つ左右差を治す修正手術をすることになりました。
右は前回の切開線の3mm上で、左は2mm上で切開し、前回の切開線の癒着を外し、新たに内部処理を行い、新しく二重のラインを作成しました。
術後は左右差はほとんどなくなり、目を開けた状態で約2.5mm二重の幅が見えるようになって、アイラインを引いても奥二重のようにならなくなりました。
目を閉じた状態で傷が2本になっていますが、他院での切開線の癒着は外しているため、それほど傷跡は目立ちません。
----------------------------------------------------
🌈料金✨⠀
●他院で受けた手術の修正(二重まぶた・目もと)
(本症例適用料金) ¥275,000(税込)【銀座、横浜、名古屋、大阪】
※診察にてご確認ください
----------------------------------------------------
⚠️リスク・副作用・合併症✨⠀
●二重まぶた・全切開法
まぶたの強い腫れ(術後/個人差があります)
内出血(術後)
仕上がりの左右差(片目ずつ手術をする場合)
不自然な二重(無理に二重の幅を広げた場合)
仕上がりのわずかな左右差(完璧なシンメトリーは不可)
仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある
二重のラインの癒着がとれる可能性
手術後の血腫
---------------------------------------------------
😊施術についての詳細✨⠀⠀
https://www.takasu.co.jp/photo/sekkai29.html
----------------------------------------------------