小鼻縮小(内側+外側法)|形成外科専門医担当|小鼻や鼻の穴を目立たなく💎
・診察料込み ・別途 局所麻酔代5,500円、笑気麻酔代11,000円 ※表記価格は、藤井医師(女性)でのご案内価格となります ※冨田医師をご指名の場合は、トリビュー価格 税込198,000円でご案内しております
施術の特徴
メニューについて
《 注目の症例 》
●自然な仕上がりにこだわる小鼻縮小術
【施術名】小鼻縮小(内側+外側切開)
【費用】通常価格:495,000円、モニター価格:198,000円
【リスク・副作用】内出血、腫れ、赤み、むくみ、痛み、左右差、傷跡、感染、鼻づまり
※症例写真の執刀医は冨田 祥一医師です
こちらの症例では、小鼻縮小(内側+外側切開)を行いました。
内側切開と外側切開を組み合わせることで、より自由度が高く、よりコンパクトな印象の鼻を目指すことが出来ます。
《 施術詳細 》
施術内容:小鼻縮小(内側+外側法)
※他院修正(過去に他院で小鼻縮小の施術をしたことがある方)の場合は、以下の修正費用が追加でかかります。
定価495,000円の20%増し→99,000円が別途かかります。
小鼻の余分な皮膚や組織を切除することで、鼻を小さくする施術です。
内側法は小鼻の内側の皮膚を切除する方法で、小鼻の付け根の幅の広さを改善できます。
外側法は小鼻の外側の皮膚を切除する方法で、小鼻の横の張り出しを改善できます。
当メニューでは内側法と外側法を組み合わせて同時に行うことで、すっきりとした目立たない小鼻に仕上げます。
《 渋谷の森クリニックのこだわり 》
①丁寧なカウンセリングとデザイン
当院は「寄り添い型の美容医療」を目指し、技術はもちろん、患者様のご希望に丁寧に向き合っています。
デザインにはとにかくこだわり、時間をかけてカウンセリングを行います。
優しい声掛けで診察し、丁寧に説明することを心掛けていますので、ご希望をぜひお聞かせください✨
②日本形成外科学会認定 形成外科専門医が担当
当メニューでは、日本形成外科学会認定 形成外科専門医が担当します。
今まで培ってきた知識や経験を活かし、仕上がりの綺麗さ・傷跡の残りにくさ・後戻りに配慮して施術を行います。
《 このような方へおすすめ 》
・小鼻の広がり・大きさが気になる
・鼻の穴が目立つ
・すっきりとした小鼻にしたい
《 よくある質問 》
Q. 痛みはありますか?
A. 麻酔を行うため、痛みはほとんどありません。
Q. ダウンタイムはありますか?
A. 個人差はありますが、腫れや内出血などが1〜2週間ほど生じる可能性があります。
《 担当医師 》
藤井 美香子|Mikako Fujii
・日本形成外科学会認定 形成外科専門医
二重形成や女性器形成をはじめ、さまざまな施術に幅広く対応しています。
日本形成外科学会認定 形成外科専門医の技術力を活かして丁寧に仕上げますので、あなたのお悩みをぜひ聞かせてください。
冨田 祥一|Shoichi Tomita
・医学博士
・日本形成外科学会認定 形成外科領域専門医
・日本形成外科学会認定 形成外科領域指導医
・日本形成外科学会認定 再建・マイクロサージェリー分野指導医
大学病院での知識や経験を活かし、鼻形成を中心に施術を行っています。
また、傷跡、白斑アピアランスケアなど、アートメイクに関してもご相談ください。
《 クリニック情報 》
当院は、保険診療のような美容医療を心がけています。患者様にとって必要かつ適した施術だけをご提案いたします。
患者様が今まで以上に明るく楽しく生活できるように「笑顔から自信へ」を共に感じることができるよう精進していく所存です。
知識や技術はもとより、おもてなしの心・保険診療の心を大切にしたアットホームな美容クリニックでありたいと考えています。
気になる方は気軽にお問い合わせください🌳✨
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。 ・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・1週間ほどはアルコール摂取を控える ・施術部位を強く擦ったり触ったりしない ・3ヶ月ほどはうつ伏せ寝を避ける