【日程限定モニター】涙袋ヒアルロン酸1ccまで｜うるっとした瞳に💞頬・唇も可◎

施術の特徴

メニューについて

フェアクリニック では、

下記のモニターを募集しています。

〜対象日程・医師〜

・担当医：立山啓悦医師

・担当医：坂口文希医師

・担当医：井内友美医師

【川口院】

・5月1日、2日、11日、12日、15日

【東京院】

・4月24日、30日、5月8日、13日、15日、22日、24日、25日、29日、30日

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施術箇所：涙袋・頬・唇

注入料：1ccまで

使用薬剤：ニューラミス

《 施術詳細 》

ボリュームを出したい箇所にヒアルロン酸を注入する施術です。

・涙袋：ぷっくりと可愛らしい目元に仕上げます。

・唇：ボリュームを出して形を整えます。

・頬：頬の位置を高く見せ、ふっくらと若々しい印象に導きます。

当メニューで使用するヒアルロン酸は「ニューラミス」です。

個人差はありますが、効果は1〜12ヶ月ほど持続します。

1回の施術で1ccを使い切らず余った場合、3ヶ月以内であれば残りの分を追加で注入することが可能です。

《 このような方へおすすめ 》

・涙袋をぷっくりさせたい

・可愛らしい目元にしたい

・唇の形やボリュームを調整したい

・頬がこけている

・頬の位置を高くしたい

《 よくある質問 》

Q. 痛みはありますか？

A. 注射時にチクッとした痛みがあります。

Q. ダウンタイムはありますか？

A. ほぼありませんが、腫れや内出血のリスクはあります。内出血が出た場合は、1～2週間で吸収されていきます。

Q. メイクはいつから可能ですか？

A. 当日から可能です。

《 担当医師 》

●立山 啓悦｜Tateyama Hiroyoshi

・フェアクリニック院長

・日本美容外科学会認定 美容外科専門医

・日本形成外科学会認定 形成外科専門医

私が大切にしていることは、患者さまのお話をまずはじっくりとお聞きすることです。

お悩みやご希望をしっかりと伺ったうえで適切な施術をご提案します。

ご納得いただけるまで、ダウンタイムなども含めて説明しますので、不明点があれば何でもご質問ください。

●坂口 文希｜Sakaguchi Fumiki

・日本美容外科学会認定 美容外科専門医

あなたがより美しくなるためのお手伝いをさせてください。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

●井内 友美｜Iuchi Tomomi

・日本形成外科学会認定 形成外科専門医

カウンセリングは話しやすい雰囲気をつくるよう心がけています。

少しでも不安が和らぐように、温かな空気の中でお話を進めていきたいと思っていますので、気軽にご相談下さい。

《 クリニック情報 》

「フェア（正しい・明瞭）」をクリニックのコンセプトに、良質な医療を追求しています。

さまざまな工夫をすることで、患者さまが受けやすい価格に設定しています。

HPに記載した料金通りに施術を行い、一切上がることはありません。

流れ作業ではなく、一人ひとりに親身に対応し、きめ細かな施術とアフターケアを心がけています。

必要のない施術を無理におすすめすることはありませんのでご安心ください。

皆さまにお会いできることを楽しみにしています！気軽にご相談ください✨

かんたん施術解説

ヒアルロン酸

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リスク・副作用

※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。

モニターの注意事項

・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。
・施術1週間後と1ヶ月後にクリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
・正規料金（通常価格）をお支払いいただき、最終撮影後に差額を返金いたします。
・保証なしとなりますのでご了承ください。
※診察のうえ、モニターでのご案内が難しい場合もございます。

施術を受けることができない方

・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方
・当日飲酒をしている方
・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方
・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方
※未成年（18歳未満）の方は、保護者の同伴または同意書が必要

注意事項

・自由診療のため公的医療保険適用不可
・年齢確認のため保険証持参の必要あり
・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり
・施術当日の入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える
・施術当日のアルコール摂取を控える
・施術部位を強く擦ったり触ったりしない

使用する機器・薬剤について

・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。
・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
・韓国MFDSに承認されています。

施術の詳しい情報