TCB東京中央美容外科 新宿東口院、横浜院、名古屋栄院他
小顔脂肪吸引|固定バンド不要|局所・笑気麻酔込|注射器を使用しダウンタイム短く
【TRIBEAU】経由での予約者限定の特別メニュー ・特別メニューでの施術をご希望の場合、ご希望のメニューを選択しご予約ください ・来院時に、特別メニューを見たとご申告ください
施術の特徴
メニューについて
《 注目の症例 》
【施術名】顔の脂肪吸引
【費用】通常価格 1部位45,000円
【リスク・副作用】
施術の副作用(リスク):腫れ・痛み・内出血・傷跡:1~2週間程度
まれに起こる副作用(リスク):むくみ・感染症・アレルギー・たるみ・凸凹など
《 小顔脂肪吸引の特徴 》
①シリンジ法による脂肪吸引
TCB式小顔脂肪吸引は、注射器型の吸引器で行うシリンジ法で皮下脂肪を吸引していきます。従来の脂肪吸引は専用の器具を使い、組織を剥離しながら脂肪を吸引していくのに対し、TCB式小顔脂肪吸引はより細い注射針を使用しピンポイントで脂肪を吸引するため、短いダウンタイムで施術後すぐから小顔効果が期待できます。
多くの患者様から「脂肪を取れるだけ取りたい」とご相談を受けますが、ただ脂肪を取るだけでは理想の小顔にはなれません。
通常の脂肪吸引では、針が太いため吸引範囲が広くなります。脂肪を取りすぎると皮膚がたるみ、頬がこけて顔が老けた印象になってしまう可能性があります。
TCB式小顔脂肪吸引では、細い針でピンポイントに脂肪除去するためデザイン調整ができます。
顔の脂肪吸引は、医師のセンスや技術が試される施術の1つです。患者様にご満足いただける施術が提供できるよう、TCBの医師達は、定期的に解剖学や正しいデザイン設計の勉強会を行い知見を深め、日々技術力向上に取り組んでいます。
②手作業だからできるオーダーメイドデザイン
患者様の脂肪の量に合わせて手作業で丁寧に脂肪を取り除くことで、組織を必要以上に傷つけたり、脂肪を余分に取ってしまったりするリスクを抑えます。医師のスキルとデザイン力があるからこそ可能なオーダーメイド施術です。
TCBでは施術時の痛みを抑えるため、麻酔に徹底的にこだわっています。 患者様のご希望に合わせて数種類の麻酔を併用することも可能です。
☑️時間をかけて麻酔を行う
☑️極力痛みを感じにくくなるまで麻酔が効いてからの施術を徹底
☑️極細の針を使用
さまざまな麻酔を用意し、工夫を加えることで痛みを軽減します。
③固定バンド不要
通常の脂肪吸引では、術後24時間は必ず圧迫バンドで顔を固定する必要があります。
当院のTCB式小顔脂肪吸引は、ダウンタイムを抑えられるため患部を創部パッチで保護するだけで済み、人の目が気になりません。
④安全性を徹底追求
脂肪吸引は、過去に国内で死亡事故が発生した事例もあります。
リスクとしては、臓器損傷や麻酔中毒などが考えられます。
現在、TCBでは安全性に配慮して、頬・頬骨上・あご下・二の腕・肩のみの脂肪吸引メニューを提供しています。
臓器に近い位置の脂肪吸引(胸・腰・お腹など)については、安全性の観点からTCBグループ全院で実施しておりません。
《 こんな方におすすめ 》
・脂肪が原因で顔が大きい
・丸顔からVラインフェイスにしたい
・頬・二重あごなど部分的に脂肪を除去したい
・短期間で顔痩せしたい
・ダイエットが続かず小顔になれない
《 よくある質問 》
Q. 傷は目立ちますか?
A. TCB式小顔脂肪吸引の傷跡は2ミリ以下程度のため、ほぼ目立ちません。
Q. 痛みが心配です。
A. 施術時には局所麻酔を行い、術後も痛み止めの内服薬を処方いたします。個人差はありますが、痛みはほとんど感じないまま完成するケースが多いです。
Q. 術後の腫れが気になるのですが、お休みは必要ですか?
A. 術後のダウンタイムは、腫れは3日程度をピークに徐々に消失していきます。内出血は1週間程度で落ち着きますが、メイクやマスクで隠せる程度であれば、翌日から外出いただけます。
かんたん施術解説
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
※効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差があります ◯腫れ・内出血 3日~1週間程度は、腫れ・内出血などが生じます ◯メイク・洗顔・シャワー 施術部位以外は、当日から可能です