【火曜日・木曜日のみ】糸リフト 1本|局所麻酔代込み|たるみを引き上げ✨
掲載期間: 2024-05-05まで
・初診料込み ・カウンセリング料込み ・局所麻酔代込み ・セルシン(鎮静剤)ご希望の方:別途5,500円
施術の特徴
メニューについて
《 施術詳細 》
🌸糸リフト(1本)
溶ける糸をこめかみ辺りから皮膚の下に挿入することで、顔のたるみを引き上げる施術です。
糸を挿入する刺激によりコラーゲンが生成されるため、ハリ・弾力のアップも期待できます。
使用する糸は「PDL」または「PDO」です。
実際に診察し、医師がその方に合った糸をご提案いたします。
《 ハナビューティークリニックのこだわり 》
①患者様のお悩みに寄り添い親身に対応します
患者様のお悩みや、不安・不満も真摯に受け止め、患者様の立場に立った親身な対応に努めます。また、医師や看護師をはじめ、すべてのスタッフが患者様に対し丁寧な対応を徹底しています。
②快適で安らぐ空間をご提供します
患者様がリラックスした状態で施術を受けていただけるように、完全個室の施術室を完備しています。常に清潔に保たれた落ち着いた空間で患者様のプライバシーもしっかり確保し、より快適で安らぐ空間づくりに努めています。
③経験豊富な医師が技術力を活かして施術します
技術力のある経験豊富な医師陣が、患者様の一人ひとりの願いと理想を実現するために全力を尽くします。
《 このような方におすすめ 》
・たるみを引き上げたい
・ダウンタイムはあまり取れない
・切開するほどではない
・フェイスラインをすっきりさせたい
《 担当医師 》
厚田 幸子|Sachiko Atsuta
ハナビューティークリニック 院長
2003年3月 名古屋大学医学部医学科 卒業
2003年4月 名古屋第一赤十字病院 臨床研修医
2005年4月 名古屋第一赤十字病院 医員(一般外科・呼吸器外科)
2008年4月 豊橋市民病院 医員(心臓血管呼吸器外科)
2009年4月 愛知県がんセンター中央病院レジデント(胸部外科)
2011年4月 名古屋大学医学部附属病院 医員(胸部外科)
2012年4月 愛知県がんセンター研究所リサーチレジデント
2012年8月 ノエル銀座クリニック 医局長
2020年7月 ハナビューティークリニック 開業
私は大学卒業後に一般病院で外科医として9年間、その後、美容クリニックで8年間の経験を積み、2020年7月にハナビューティークリニックを開業しました。
日々の診療においては、患者様の希望や個性、年齢、ライフスタイルなどを尊重したうえで一人ひとりを美しく導けるよう、常に心掛けています。
崎尾 怜子|Reiko Sakio
日本形成外科学会認定 形成外科専門医
2011年3月 杏林大学医学部医学科卒業
2011年4月 杏林大学病院 初期研修医
2013年4月 慶応大学形成外科 医員、大学病院および関連施設にて後期研修
2017年4月 慶光会 大城クリニック 入職
2020年11月 東輝会 東京美容医療クリニック 入職
2021年6月 東輝会 Wiクリニック銀座院 院長
2022年6月~2022年12月 産育休を経て復職、診療に従事
2024年2月 ハナビューティークリニック 入職
形成外科領域をはじめ、レーザー診療や美容皮膚科など、美容医療全般について学んできました。これまで培ってきた技術・知識・経験を活かし、皆様のお悩みに寄り添います。ぜひご相談ください。
《 クリニック情報 》
私たちの使命は、自信を創り、人々の幸せの源泉となること。
皆様が歳を重ねるほどに磨かれ輝くためのお手伝いをさせていただきます。
より良い医療を提供するとともに、安心して落ち着けるクリニックを目指します。
スタッフ一同全力を尽くしますので、末永くよろしくお願い申し上げます。
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
※火曜日・木曜日に施術が可能な方のみとさせていただきます。 撮影条件 ・動画や写真の提供(当日のビフォー、アフター・1ヶ月後) ・施術中の様子や、施術前後の動画を撮影させていただく場合がございます。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・症状の程度によって必要な本数が異なる ・施術当日の入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・施術当日のアルコール摂取は控える ・1週間ほどは施術部位を強く擦ったり触ったりしない
使用する機器・薬剤について
・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・欧州CEマークを取得、韓国MFDSに承認されています。