BIANCA CLINIC 表参道院、銀座院
【池田医師・明石医師限定】眼瞼下垂切開法|目力アップ|頭痛や肩こりの改善にも
※池田医師・明石医師限定 ※初診料・カウンセリング無料 ※ご契約は5月末・お手術は5月6月中のご案内となります。 ※局所麻酔代込 ※他院で1ヶ月以内に美容皮膚科施術・注入施術・外科施術を受けられた方は、お問合わせください。
施術の特徴
メニューについて
[池田医師・診療スケジュール]
■5月
銀座院:1,2,3,4,10,12,13,14,17
表参道:5,6,9,11,18,19,20
______________________
《 施術詳細 》
眼瞼下垂切開法は、まぶたを切開するため眼瞼下垂の症状改善とともに半永久的な二重にできるのが特徴です。
脂肪で厚いまぶたでも施術ができる、切開するので一度で複数の施術を同時にできることも切開手術のメリットです。
眼瞼下垂が改善されると、目の開きにくさが原因による頭痛や肩こり、全⾝の疲労感も緩和されます。
術後は腫れやむくみがあり、一時的に二重の幅が広すぎる・左右差が生じる・ラインが強く食い込むなど、希望と異なると感じる場合があります。個人差はありますが、約3~6ヶ月で落ち着き仕上がります。傷の赤みも数ヶ月で徐々に目立たなくなります。
《 このような方へおすすめ 》
・眠そうな目をパッチリさせたい
・まぶたが下がっているせいで目が小さく見える
・目力をアップしたい
・元に戻りにくい施術がいい
《 メリット 》
・視界が良くなる
・目がパッチリする
・頭痛や肩こりの改善が期待できる
《 眼瞼下垂とは?》
眼瞼下垂とは、目を開ける筋肉(眼瞼挙筋)がゆるんだ状態を言います。
目が開けにくくなるため、それをカバーしようとして眉を挙げる筋肉(前頭筋)を無理に使ったり、顔を上げて物を見るようになったりします。上まぶたの開きが悪く⿊⽬が隠れる、眠そうに⾒える、⽬つきが悪いように見える状態です。眼瞼下垂切開法はまぶたを切開することで眼瞼下垂の症状を改善することが可能です。
視野障害があるなど、症状によっては保険適応の場合もありますので、まずはカウンセリングにお越しください。
施術後も、たるみによって二重幅が狭くなるなど、加齢による変化は引き続き起こります。
《 施術の流れ 》
1,まずは医師の診察・カウンセリングのみのご案内となります。
2,ご契約いただいた場合、お手術日のご予約をご案内しております。
3,お手術当日、お越しいただきます。
※詳しくは、お問合わせください。
《 担当医師 》
・池田 雪太郎|Yukitaro Ikeda
-2013年
京都大学 医師を志し中退
-2019年
熊本大学 卒業
手稲渓仁会病院
-2021年
国際医療福祉大学成田病院 救急科
東京ベイ・浦安市川医療センター 救急科
-2022年
美容外科クリニック 院長を歴任
-2024年
BIANCA
・明石 仙姫|Senhime Akashi
-2016年
名古屋大学医学部 卒業
静岡済生会総合病院 初期臨床研修
-2018年
永寿総合病院 内科後期研修
-2019年
東京都済生会中央病院 糖尿病・内分泌内科
-2020年
慶應義塾大学病院 内分泌・代謝内科
2022年
美容外科クリニックにて院長を歴任
2024年
BIANCA
ご予約枠には限りがございます。
ご検討中の方は、お気軽にお問合わせください。
ご予約をお待ちしております✨
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
モニターの注意事項
※全顔モニター限定。モニターには審査がございますので予めご了承ください。 ・施術前と施術後に一定回数の写真撮影が可能な方のみとさせていただきます。 ・施術後も一定回数クリニックに通院いただける方のみとさせていただきます。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・1週間ほどは入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・1週間ほどはアルコール摂取を控える ・施術部位を強く擦ったり触ったりしない