城本クリニック 新宿院、大宮院、横浜院他
フォトフェイシャル全顔🌟ステラM22ほか|ダブル照射✨シミ・赤みを改善して透明感!カウンセラー不在!
※初診料・カウンセリング料込み
メニューについて
施術部位:全顔
施術回数:1回
使用機器:ステラM22
※以下の院は以下の機種にて対応します。
名古屋院:ステラM22 or EーMAX
柏院:M22
横浜院・郡山院:EーMAX
大宮院:ステラM22 or Eライト
長野院・岡山院:RFオーロラ
長崎院:Eライト SR・SRA・ST
福岡院:Eライト SR・SRA
※M22・ステラM22は厚生労働省に承認されています。
《 施術詳細 》
複数の色素に反応する光「IPL」を当てることで、シミやそばかす、赤ら顔など幅広い肌悩みを改善します。
全顔へしっかり照射させていただきます。
全顔照射+一人ひとりのお悩みに合わせたスポット照射のダブル照射です。
《 フォトフェイシャルM22について 》
施術の目的に合わせ、5種類のフィルターバリエーションで波長のカスタマイズが可能な美容医療機器です。
さらに、フォトフェイシャルの新型となるステラM22は、施術の目的に合わせて6種類のフィルターバリエーションで波長のカスタマイズが可能です。
さまざまな波長を含んだ光を照射することにより、一度の施術で複合的なスキントラブルにアプローチし、同時に幅広い美肌効果を期待できます。
従来機種であるフォトフェイシャルM22からさらに使いやすく、患者さま個々の状態に応じてより効果的な施術を実現します。
M22及びステラM22は厚生労働省の薬事承認を取得している機器です。
ステラM22は池袋院、立川院、高崎院、松山院、姫路院、豊橋院、岐阜院、大阪院に導入されています。
M22は柏院に導入されています。
《 このような方へおすすめ 》
・シミ・そばかすが気になる
・くすみが気になる
・毛穴が気になる
・ニキビ跡が気になる
・赤み・赤ら顔が気になる
・お肌にハリ感を出したい
・お肌のキメを整えたい
・小ジワが気になる
《 当院が選ばれる理由 》
①医師と看護師で医院を運営
城本クリニックには医療資格や適切な医療知識を持たないカウンセラーはおらず、医師と看護師のみで運営を行っております。
施術前の診断・カウンセリングから術後のケアにいたるまで、医療知識に基づいて適切に対応やご案内をしております。
②照射回数の多い施術
光治療の効果を引き出すため、施術時間を長めに確保して照射回数を多めに施術を行います。
シミなどのトラブルが気になる部位では重ね打ちなどを行って、より効果的な施術となるように努めています。
③ギリギリの部位までしっかり照射
目元など、気にされる方の多いギリギリの部位までしっかりと照射を行っておりますので、細かい部分まで効果が期待できます。
《 よくある質問 》
Q. 痛みはありますか?
A. 輪ゴムで弾かれるような痛みがあります。
Q. 施術後いつからメイクできますか?
A. 当日から可能です。日焼け対策や保湿はしっかり行いましょう。
《 クリニック情報 》
当クリニックのモットーは、「患者さまの身になって考えること」です。
安全対策に力を入れており、医師・看護師の有資格者が直接お悩みを伺います。
また、日本形成外科学会認定 形成外科専門医と日本美容外科学会(JSAS・JSAPS)認定 美容外科専門医が、多数在籍しているのも特徴です。
充分なカウンセリング・アドバイス、しっかりしたアフターケア体制を整えています。
どんな些細なお悩みでも、まずはカウンセリングにてお聞かせください!
リスク・副作用
※この他にも予期しない症状が現れる可能性があるので、術後異常を感じた際には速やかにご相談ください。
施術を受けることができない方
・妊娠中、授乳中、妊娠の可能性のある方 ・当日飲酒をしている方 ・施術部位に感染症、傷、炎症性ニキビなど皮膚疾患がある方 ・ケロイド体質やその他、重大な疾患の診断を受けている方 ※未成年(18歳未満)の方は、保護者の同伴または同意書が必要
注意事項
・自由診療のため公的医療保険適用不可 ・年齢確認のため保険証持参の必要あり ・トレチノインやハイドロキノンをご使用中の方はクリニックに要相談 ・効果・仕上がり・ダウンタイムなどには個人差あり ・症状の程度によって必要な回数や設定が異なる ・施術後は十分な保湿と紫外線対策を心がける ・施術当日の入浴、サウナ、激しい運動など過度に体を温めることは控える ・施術当日のアルコール摂取は控える
使用する機器・薬剤について
EーMAX・Eライト・RFオーロラについて ・日本国内において、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。 ・医師等が個人輸入により入手したものです。未承認医療機器については「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご参照ください。 ・同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。 ・重大なリスクなどが明らかになっていない可能性があります。