りんか🧚♀️ 認証済X CLINIC 恵比寿院
目元/クマ治療目元/下まぶたたるみ取り目元/下まぶたの脂肪取り
はじめにカウンセリング室に案内され、先生とコンシェルジュの方が入室。問診票を見ながら淡々と話をしていました。親身な感じというよりは淡白にも感じましたが、慣れと自信からくるものなのかなと思いました。
その後施術の説明や会計等を済ませ(モニターは3万円を現金でお渡しすることを知らず、ATMに走りました)、それから手術室に。
抗生剤の点滴を入れつつ手術準備が始まりました。太腿の消毒が念入りに行われ、腕の固定や心電図のパッチを貼られたり、顔まわりもしっかりとテーピングされて大掛かりな手術が始まるような緊張感がありドキドキが止まりませんでした鼻にチューブが通され、まぶたがテーピングされて目があけられなくなり、準備完了。
そして先生が登場。
抗生剤の点滴をいれていたところから静脈麻酔がいれられました。ジンジンと強い痛みが流れ込んでくるのが分かります。ぐぅっと我慢していると意識がなくなりました。
「〇〇さん!〇〇さん!」と看護師さんの声で目が覚めました。なにか先生に質問する夢を見ていました。夢と現実がよく分からないような、ぼぅっとした状態が続いています。
いつのまにか脂肪は取り終わっていました。
脂肪の再配置は目を開けてクマの状態を見ながら入れるとのことで起こされたそうです。麻酔はされていましたが、ぶっとい針が目の横に刺されるのが分かりました。目のくぼみ部分への注入は違和感がある程度でしたが、ゴルゴライン(骨上)への注入は涙が溢れるほど痛かったです。
先生や看護師さんも「痛いよね、ごめんね」「もうすぐですからね」と声をかけてくれました。が、痛かったです。意識がまだハッキリしてない中でも痛みが強くあり、ボロボロ泣いていました。
終了後は看護師さん達がテキパキと片付けを行い、手術室を後にしました。
なんとなく視点が合わない状態が続いていたのと、美肌の白雪点滴をお願いしていたので点滴をしつつ休憩を取らせていただきました。
私の場合はクマ取りの手術後10.20分は視点が合わない状態で、すぐに帰宅するのは困難だったと思うので美肌点滴も追加しておいて良かったなと思いました。