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3.0

①洗顔をして、先生のいる部屋に通されます。 ②先生とカウンセリングの内容と現在の二重の状況を確認します。(カウンセリングから1ヶ月程空いていました)この際に理想のラインを伝えます。私は埋没ラインと同じくらいの幅にしてもらいました。 そして先生の触診でまぶたの脂肪が相当あるということなので脂肪もとってもらうことになりました。皮膚も少しだけ切除するということでした。 その後何度も細かく二重ラインを作って確認します。 ③横になり、先生がラインに印をつけます。医療用の物差しのようなもので測りながらミリ単位で正確にラインをとってくれます。 ④麻酔をして施術が始まります。 流れは、麻酔→電気メスで切開→内部処理(脂肪取り)→縫合という感じでした。 私は麻酔が効きにくい体のようで最初は痛みを感じませんでしたがしばらくすると痛覚が戻ってきてしまい、3.4本追加で麻酔を打ってもらいました。 焼けるような匂いに関しては全然平気でしたが何度も埋没を経験している割に緊張して足ががくがくしてしまいました。 特に痛覚が戻ってきたときは痛みでわかるのでその1度の痛みがとても辛かったです。 そして私はかなり内部がガッチリしていたようで脂肪がしつこく先生も驚かれていました。 さらに目の開きが良くなるように処理してくださいました。 あとは埋没の糸も見つけられたものは取っていただきました。 最後に縫合して終わりです。

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4.0

カウンセリングを行い当日に施術して頂きました。 モニターなので撮影を行い、施術の流れです。 施術中看護師さんが脚をトントンして下さいました。針やハサミの音が苦手だと伝えると綿を持ってきてくださり安心して施術することができました。

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2.0

下瞼を冷やす→目頭注入→真ん中注入→調整→鏡で確認 痛みはちくっとします。 インフルエンザの注射に近い痛みという口コミを見ていたのですがその通りでした。