ごまだんご

未認証

女性 / 20代前半

4.0

術前は、助手の方が声をかけてくださり、先生を待つ間は世間話などをしてくださってリラックスできました。 カルテ用にカメラで写真を２枚ほど撮りました。 先生が来られてから、二重の印を付け、麻酔の目薬と注射を打ちました。 麻酔はよく「痛いけど耐えられる痛み」と聞きますが、本当にその言葉通りで、自分で自分の手を握っていないと耐えられないくらい痛かったですが、逃げ出したり泣いたりするほどではなかったです。 もう少しなので頑張りましょうね〜と声をかけてくださりなんとか耐えられました。 今からここに打ちますね〜と教えていただけたので安心でした。 この痛みに耐えれば二重になれると考えれば全然平気な痛さだと感じました🥲🥲 麻酔を打った直後から全く痛みは感じず、まぶたを引っ張られたり糸が通る感覚だけありました。 ライトが眩しく、目が上を向いているのか横を向いているのか自分でもよく分からない状態で不思議な感じでした（笑） 何度も目を開け幅を確認しながら施術していただきました。 施術後は、少し腫れていますねと伝えられただけで、私がお礼を言うと先生はすぐに部屋を出られました。 これは唯一の心残りなのですが、もう少しきちんとお礼を伝えたかったです😭 その後は自分で二重を確認してから助手の方にお薬の説明などをしていただきました。 そして部屋を出てお会計をして終わりました。