Jasmine

認証済

女性 / 30代前半

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注意事項などを再度確認後、最終デザインを先生と決め、マーキング⇒瞼に麻酔⇒点眼麻酔⇒麻酔が効くまで時間を置き、切開が始まりました。 事前に看護師さんから、最初の1時間は痛いのは仕方ないので、痛くなったら直ぐに言う。 痛いと申して頂けたらすぐ麻酔を足すと仰ってました。 術中は麻酔が効いているので、ちょっぴり痛いのがほんとたまにあるくらいでした。 私は手術中の痛みは、眼瞼下垂から来る頭痛の痛さと比べると痛くないかなと思いました。 電気メスで切ってる時は、チリって感じが1番伝わりやすいかなと思います。 内部処理をしている時は、グイッと引っ張る感覚や、目を閉じててもライトが眩しかったり、チョキチョキ切ってる感覚がありました。 何度か目の開きぐあいを確認をして、起き上がったりしたりして調整。 私の瞼は手術前は眼瞼下垂でも中度と先生に言われておりましたが、実際手術始まると(貴方は重度の眼瞼下垂だから、実際開けて見て見ないと分からないこともある)時間を掛けながら丁寧にやって貰えたと思っております！ 開きの良さが確認出来たら、色々と処理をして縫合して終わりました。