アンジェ 認証済KOBE美容皮膚科 西宮院
目元/下まぶたの脂肪取り
お会計をした後、パウダールームでお化粧を落とす。診察室で再度先生に最終チェックをしてもらいました。
その後おトイレに行きたくなって行かさせてもらい、別の部屋で先生に治療部位にマーキングをしてもらい、写真を何枚か撮ってもらいました。
その後手術室へ入って横になり看護師さん達が2人ががりで一生懸命、点滴や血圧を測ったりして励ましの言葉をかけてくれました。
その後目薬をし、笑気麻酔をする。しかし、私はとても緊張しやすいのか、麻酔がかかりにくいタイプで笑気麻酔ではあまりふわ〜っとならず。 先生が来て静脈麻酔を流してくれて一瞬記憶をなくした感じですが途中くらいから(これまた静脈麻酔も効きにくい)カチャカチャ何か目元で動いてる音や、なぜか下瞼の手術なのに上瞼が痛くて何度も先生に「上瞼が痛いです〜」とうわ言のように言ってたかもしれません。先生も看護師さんも「上瞼少し抑えてるのでね〜」「頑張って下さいね〜」と声をかけてくださりました。
レザーで焼いてるときの臭いはイカ焼きみたいだなぁ〜と冷静な時もありましたが、怖くて痛くて早く終わらないかな〜と願ってました。
終わったあとは先生も看護師さんも「お疲れ様でした〜」と何度もおっしゃってたと思います。
その後看護師さんが保冷剤で充分冷やしてくれて取った脂肪を見せてくれました。ホルモンのような塊が2つほどありました。
看護師さんと脂肪に「バイバ〜イ」と言ってまた別部屋で写真撮影をしてもらいました。
その後パウダールームで髪の毛を整えさせて帰りの支度をしました。
帰りは先生も覗きに来てくれて「ご気分は大丈夫ですか〜」と心配して下さいました。
看護師さんは足元が不安定な私を支えるようにして玄関までお見送りして下さいました。