ぴ! 認証済女性 / 20代前半
水の森美容クリニック 東京銀座院
目元/二重埋没
▶︎施術準備
看護師さんに呼ばれて手術室に入り、名前や施術内容を確認しました。次に、手術台に横になって、目薬をして、顔を消毒してもらいます。病院には髪の毛を下ろして行ったのですが、この時にタオルで髪の毛をまとめて貰いました。
ある程度準備が整ったら先生が来て、起き上がってもう一度二重幅の確認をします。二重幅の確認が取れたら、横になってまぶたにペンで線を書いてもらいます。
▶︎施術中
私は笑気麻酔をつけたので、このタイミングで横になって笑気麻酔を吸いました。初めてだったのですが、看護師さんが「ゆっくり深呼吸してくださいねー」「ふわふわしてきたら手をあげてくださいねー」と教えてくれます。一生懸命深呼吸してもなかなか効いてる感じがせず焦ったのですが、しばらく深呼吸してると急にふわふわしてきました。
笑気麻酔が効いたらまず局所麻酔をします。多分これが二重埋没で1番の山場です!自分の瞼に何をされてるのか見えないので良くわからないんですが、多分瞼をひっくり返して片目で4箇所ずつくらい麻酔を打ってもらったと思います。笑気麻酔をしていてもちくっと針で刺される痛みはありました💦ただ、一瞬我慢すればすぐに終わる感じなのでもう2度と埋没を受けたくないと思う痛みではなかったです。ここからは縫ったり引っ張ったりしてたと思うんですけど、ライトが眩し過ぎるのと多分瞼をひっくり返されてるんで針が見えて怖いとかは全くありませんでした。先生は「今の工程をあと3回やりますねー」とか「痛みはありませんかー」とかよく声をかけてくれたので安心でした。笑気麻酔も聞いていてポワポワした状態で、なんかまぶたでかちゃかちゃやられてるなーと思っていたら施術がおわってました。
糸をまだ切っていない状態で、確認をするために一度起き上がります。髪の毛だと思って手で払いのけたくなりますが、引っ張ったりしないように気をつけてください糸です!確認してオッケーだったので糸を切って瞼に書いた線などを消して顔を綺麗にしてもらいます。このタイミングで先生に会うのは最後なので寝っ転がったまま「ありがとうございます!」と言いました笑
▶︎施術後
そのあとは看護師さんに目薬など諸々の説明をしてもらい、カーテンで仕切られた部屋に案内され「好きなタイミングで帰って大丈夫ですよー」と案内されました。10分くらいゆっくりしてから帰りました。