ちい

認証済

女性 / 30代前半

5.0

最初に看護師さんから痛み止めのお薬をもらい飲みました。 その後手術後の過ごし方等の説明をうけた後、先生が来て二重のデザインを決めるためのシミュレーションをします。シミュレーションで形が決まったらマーキングをして先生は一旦退出されます。 ベッドに横になってからは笑気麻酔のチューブを鼻にセットされ、点眼麻酔を打たれて、しばらく深呼吸をしながら笑気麻酔が効くのを待ちます。 私は笑気麻酔が始めてだったので効いている感覚というのがあまりわからなかったです。 先生が再度入室されたら手術は始まります。 まぶたの表からと裏からそれぞれ麻酔を打たれ、しばらくすると麻酔が効いてくるのでまぶたをひっくり返したり戻したりしながら糸をかけている様子がなんとなく伝わってきます。ただ、麻酔により痛みは全くなく、目元の施術のため何をしているのかもほとんど分からず、20分くらいで終わりました。施術中は看護師さんが肩を一定リズムでポンポン叩いてくれていたため、安心しました。

ちい

認証済

女性 / 30代前半

3.0

まずはカウンセリングの前に看護師さんからヒアリングを受けます。 その後、ドクターによるカウンセリングにて気になる部位をお伝えし、薬剤の注入量を相談して決めます。 FatXCoreを打つと同時にHIFUや糸リフトのようなたるみ対策の引き上げ系施術を勧められ、またエラボトックスも一緒にやると効果があると言われました。 その日はFatXCoreの注入だけをお願いし、カウンセリング終了と共にドクターは一旦退出されます。 その後ベッドに座り待っていると、ドクターが入室。マーキング用のペンを渡されて「注入したい範囲にマーキングしてください」との指示を受けます。 そのときにマーキングした範囲に沿って薬剤を注入してくれました。 薬剤を注入する際は針の入ってくる痛みや薬剤の入ってくる痛みがありました。 また注入直後から腫れ始め、クリニックを出る頃には顔がパンパンになっていました。 施術終わりに冷やしたいとの希望を伝えていたため、施術終了から5分程度はベッドの上で顔を冷やしながら休ませてもらえました。