茄子微

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女性 / 20代前半

5.0

消毒→注入→止血 注入する箇所と回数を先に伝えてくださいました。

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女性 / 20代前半

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①個室に通され院長に伝えておきたいことや問診票の記入 ②腹巻きをバストに、アームウォーマー、レッグウォーマー、靴下、オムツ、髪の毛をサージカルキャップにまとめ、ガウンに着替えるのと、自分で表面麻酔クリーム2本を脂肪吸引して欲しいところに塗る ③傷跡、抜糸などの誓約書を記入 ④お会計 ⑤伝えておきたいことの用紙を見ながら院長とカウンセリング ⑥施術室へ移動して写真撮影 ⑦マーキング ⑧ベットへ寝転がり手の固定、目隠し、ドレープを顔にかける ⑨ヘソ洗浄、お腹全体消毒 ⑩麻酔→施術 たしかこんな流れでした。 麻酔は冷やしながらチクチク大量に打ちます。 私はお腹の中心は脂肪が沢山ありますが、脇腹に近づくにつれて厚みがそこまでなかったので脇腹が特に痛かったです。 普通にオー！と言うくらいで、いってえー！って程でもないです、段々慣れていきます。 切開するときもチクチクしますが、大したことないです。 見えていないので分かりませんが、麻酔と多分生理食塩水が切開口から皮膚の内側に流されます。 正直これが1番痛い感じしました。これはいってえーー！！くらいです。分かんないですけど腹に力を入れると内出血とか出るのかなーとか勝手に思って、腹に力を入れない分拳だけをギュッと握っていました。 皮膚の内側に何かが流れ込む感覚も気持ち悪いし、何か棒(多分カニューレ？)みたいなのも入ってる・・・汗 みたいな感じで手汗すごいかきました。 先生は他の方も対応しながら施術を進めていたので、内側に麻酔を入れた後に少し時間を置きました。私的にはそれが凄くありがたかったです、時間を置くと効いてくるイメージだったので。 いよいよ吸引を開始したところ、おやおや脂肪硬いねえと言われ自分の感覚でもすごくゴリゴリ感じました。 お酒とかで太ってる人は脂肪が柔らかいからこんなにゴリゴリ言わないんだよと・・・では私はなんの脂肪なのでしょうかね・・・ 結構難しいんだよーと言われましたがでも大丈夫最高傑作作るからと自信満々に言ってくださったので、私もすごく安心しました。 謎の2段の腹も棒が長いこと挿入される感覚がしてだんだん繋がってくるのを感じました。 深いところを吸引する時は深い海の底だよーと声を掛けてくださり、ビックリするゴリゴリさにも耐えられました。

茄子微

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女性 / 20代前半

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流れは前回とほぼ一緒で、パンツは自分のズボンは履いたままという形です。 曖昧ですが8:45くらいに施術台に上がり、病院を出たのは10:40でした。 自宅に着いたのがちょうどお昼時だったので麻酔が切れる前に食後に痛み止めを飲めたためまだ痛い感覚はないです。 包帯の隙間から見える腕の付け根の振袖が麻酔液と生理食塩水でパンパンぷにぷにです。 圧迫の包帯は肘下から巻かれるので肘は曲げられません、包帯の締めつけなのか指先がずっと痺れています。 肘をまげられないのがかなり大変なので圧迫着を私物のものにしました。