miroron 認証済女性 / 50代前半
千川形成外科
目元/眼瞼下垂(切開)
予約して時間に行くと診察受けてから化膿止め(抗生物質)、炎症どめ、痛み止めの薬を飲みました。長いのでトイレを済ませておくよう言われたので、済ませました。この時、トイレの心配して水分を摂取しないでいたら、後でとても喉が渇きました。
同じ時間の予約の方が数人いましたが、彼らの診察が終わってから手術室に呼ばれ、座って写真を撮りました。
ここで初めて希望の目の形をシュミレーションしてもらいました。私はアイプチ跡でよいかなと思っていたのですが、もう少し二重幅を広くした方いいらしく、そこは専門家のドクターにおまかせしました、
手術台に上り右目に麻酔を打ちました。少し時間を置き、切開開始。何をしているのか想像できるので、全身緊張で固まって、奥歯も噛み締めてました。20分ほどして左目にも麻酔をし、少し時間を置き、左目の処置をしました。眼球のすぐ上を切ったり縫ったりするのはかなり緊張しました。私はビビリだったのに、何でこんなのやったんだと少し思いました。
両目縫ってから目を開けてチェック。もうすぐ終わりかと思ったがここからが長かった…
キレイな二重になる以外考えてなかったので、もしや失敗するのかもしれないとこの時初めて思いました。2時間くらい経過して私はすっかり飽きていましたが、ドクターは麻酔を追加しつつ、何度も調整してくれました。ドクターの集中力が途切れないことをひたすら祈っていました。終わってみたら3時間くらいだったので、それほど長くはなかったのかもしれません。後半とても喉が渇きました。
10分ほど冷やし、最後に切除した皮膚と脂肪を見せてもらいました。
会計して薬をもらい、終了しました。