えみりん 認証済銀座高須クリニック
目元/二重切開
まず、手術前に先生とお話をしました。理想の二重の形を伝え、何度もシュミレーションしてもらいました。そこで、埋没の糸を取ってほしいことも伝えました。また、私の瞼はあまり脂肪がない標準タイプ(?)らしく、脂肪は取らないと言われました。
その後、お会計を済ませて洗顔、写真をとって、いざ手術室へ。
めちゃめちゃ緊張してブルブル震えてました。。。(笑)
手術台に上がって、麻酔クリームを塗ってもらってしばらく放置。クリームを拭き取ってもらったところで、谷先生登場。最終的な二重ラインの確認をし、ペンでマークされました。
そして、横になり目だけ開いた布みたいなものをかけられ、いよいよスタート(>_<)
瞼の表面に一箇所ずつ局所麻酔の注射。痛いと思ってたら麻酔クリームのおかげか、あんまり痛くなかったです。左目は少し痛かったかな。
この時点で、めちゃめちゃ怖くて、逃げ出したくなりました。。。やりたくて来たのに(°_°)笑
ハサミでチョキチョキ瞼の皮膚を切ってるのとか、止血で肉?皮膚?をジュージュー焼く音とにおいがして気持ち悪くなりました。。怖かった。。。早く終わって!!ってそれだけを願ってました(*_*)
埋没の糸を取る時なのか、すごく引っ張られてるのも感じました。でも、終始痛みはなかったです。痛みはないのに、切られたり縫われてる感覚はあるので、不思議でした。
他の方の口コミを読んで知っていたのですが、谷先生は独り言がとても多いです!でも、私は緊張しすぎてあんまり何て言っているかわかりませんでした!笑
「よし!」とか「いい感じ」と聞こえた時はとても安心しました。
手術の最後の方で、目を開けてって何回か言われるのですが、そこで何度も左右対照になるように調整してくださってて、「早く終われ〜」て気持ちと「丁寧な先生だなー」ていう気持ちが混ざり合ってました。
手術自体は30〜45分くらいだったと思います。
終わった後、先生はすぐ出ていかれました。忙しいんですね(⊃´-`⊂)10分ぐらいその場で冷やしながら、薬を処方してもらい抜糸の予約を取り終わりました。