りめいくん。 認証済男性 / 20代後半
セオリークリニック
目元/クマ治療目元/下まぶたの脂肪取り
1. 来院すると検温し、個室の待合室に案内され、手術内容を確認し、同意書に署名をしました。
2. 支払いを行いました。
3. 洗顔を行いました。個室には洗顔料やタオルは用意されているため、好印象でした。
4. 術前診察をしました。
5. モニター施術を希望したため、撮影ルームで術前状態の写真と動画を撮りました。
6. 手術室で手術着に着替えました。上はそのままですが、下は下着まで全て脱ぎ、トランクスのような手術用の黒のパンツに履き替えました。これがまぁまぁ透けてるので、若干恥ずかしかったです 笑。また、頭には手術用の帽子を被りました。
7. イスに座り、先生が手術用のペンで施術部位にマークをつけました。
8. 手術用ベッドに横になり、両眼に点眼麻酔をしました。その際は少し浸みました。
9. 鼻に管をつけ、笑気麻酔をしました。これは脱脂術が終わるまで付けっぱなしでした。徐々に飲酒後のほろ酔いのような状態になって、ぽわぽわしてきました。
10. 太腿を消毒後、部分麻酔しました。事前の説明ではこれがとても痛いとのことでしたが、私は笑気麻酔が効いていたのか、あまり痛くありませんでした。しかし、太腿をぐりんぐりんされているような感覚はありました。
11. 目の下あたりを消毒後、部分麻酔しました。チクッとする痛みはありましたが、全然耐えられる程度でした。
12. 太腿から脂肪を採取しました。これも麻酔が効いていたのか、全く痛くありませんでした。しかし、太腿を激しくぐりんぐりんされている感覚はありました。
13. 目を閉じた状態で目の下まぶたをめくられ、切開と脱脂をしました。同様にあまり痛くありませんでしたが、脱脂の部位によっては目の奥が引っ張られるような感覚がありました。なお、電メスを使うので少し焦げ臭かったです。
14. 採取した脂肪を注入用に先生が加工処理するため、少し休憩しました。笑気麻酔の管は外され、目はアイシングされました。
15. 頬を部分麻酔し、目を開けた状態で脂肪注入しました。ほぼ痛くありませんでしたが、頬や目の下に注入管が入ってくる感覚はありました。
16. 手術終了後は横になった状態で目を数十分冷やし、処方される薬や術後のケアについて説明されました。なお、希望すれば目の下から採取した脂肪を見せてくれます 笑。
終始、私の場合はあまり痛みがありませんでした。