hrl 認証済恵聖会クリニック 心斎橋院
目元/二重埋没
〜流れ〜
・まず初めに看護師さんからカウンセリング(ここで手術内容を決めていきました)
・先生が入ってカウンセリング(さっき決めたことを共有する感じ)
・看護師さんと再度話して書類に記入・捺印
・お会計
・洗顔
・オペ室入室
・手術する部分の写真撮影
・先生から二重幅の最終確認
・麻酔:点眼と表に麻酔と裏に麻酔(これが一番痛い)
・オペ
・帰宅
看護師さんとのカウンセリングはしっかり出来ました。
先生からはカウンセリング〜施術までほぼカウンセリングだと思える会話はなかったので、自身の体質など伝えることが出来ずかなり不安でした。
好みのイメージや理想の幅が伝わってるのかさえわからない。
初めのカウンセリング担当の看護師さんとは別の方がオペの看護師さんでしたので私の希望は誰が知ってくれているのかと不安でした。
そしていよいよ手術直前!
再度先生から幅の確認をしてもらいました。
ペンで印をつけられたところを「ここで大丈夫?」と聞かれ確認すると、、、ペンが太すぎて全くどこのことかわかりませんでした!!笑
私からはミリ単位で希望は伝えれるだけは伝えたし、女性の方なので美意識を信頼し、もう任せるしかないわ!とおもって始めてもらいました。
瞼の表と裏に麻酔をしたあとすぐに手術が開始されました。
表面の感覚があり、糸が通る度に引っ張られて痛かったです。
※効きにくいのでよくある事なのですが、痛いといえば大抵いつもは麻酔を足してくれます。
思わず「いたっ!!」っと2度糸が通る度に声に出ましたが、
先生は「ん〜?いたい〜?」と気にもとめない様子でした。
はい、一気に信頼が無くなりました。
怖すぎる!!!はよ麻酔足して!!!
そして3・4回目糸が通ったタイミングでめちゃ痛くて、大きめな声で「いっった!!」言いました。先生は「痛い〜?」と言うだけ。
そしてやっと、看護師さんが先生に「こんなに痛がってるのはおかしいです。麻酔足しましょうか」と提案して下さいました。
やっと麻酔が追加されて痛みが無くなりました。
それが原因かわからないですが、瞼は手術直後から紫色に内出血していました。
片方終わった時に順調ですよと先生が声をかけてくれた時は、ホッと安心しました(^^)
手術が終わると埋没と関係ない目の下に薄い傷と、上にも傷がありどちらも血が滲んでいました。
どゆこと?