みりん

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カウセと施術同日でお願いしていました。 ▪️カウセリング 他の方とほぼ変わらず、③黒目MAXと②少し広いと①広いを提案して頂きました。幅や形に拘りがなく、自然であればよかったのですが、MAXと少し広いで迷ってしまい施術前までに決めることにしました。ちなみに埋没が取れやすいまぶたということなど自分のまぶたの癖？個性を教えて頂きました。 ▪️手術 結局、色々相談をして広く仕上がったものを狭くは修正できないそうだったのでMAXでお願いしました。 洗顔と消毒をしたら幅の確認です。このとき提案された3つが絶対というわけではなく、③と②の間のように③だけどきもち広めみたいな細かい調整もして下さいます。 寝転がってマーキングをしてもらいます。この時めちゃくちゃ入念に確認して下さって安心しました。 いよいよ手術ということで、痛みに弱い私は笑気麻酔をつけました。結果してよかったと思います。笑気が効いてくると若干息苦しくなり手足が痺れてきますが、深呼吸のことだけを考えて耐えます。 局部麻酔は針が痛いというより染みて痛いという感じです。まぶたの裏表に刺すのでまぶたをあけられた時は下を見るようにがんばります。ただ麻酔効きすぎて自分が下を見ているかは主観ではあまり分からなかったです。 ここを乗り越えたらもう大丈夫です。 引っ張られる感覚はありましたが痛みは0でここもひたすら深呼吸に全集中していれば大丈夫でした。 縫いおわって糸が出た状態で確認です。 正直麻酔が残ってて左右差などしっかり確認できてたかというと自信ないですが幅は完璧だったので了承しました。 糸を切って終わりです。 先生はすぐ退出されるのでお礼を忘れずに。 看護師さんから注意点などの説明と点眼を渡され、麻酔が抜け切ってない場合はパウダールームに居させてくれます。 術後は余裕でしたが電車乗るあたりでスギズキゴロゴロ、半目しか開けないほど腫れますのでロキソニンは持っていき帰宅後すぐ冷やしたほうがいいです。冷やしたら結構痛くなくなりました。

みりん

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5.0

施術の2週間前にカウンセリングを受け、留め直しの適応が出たので後日日にちを決めました。 症状としては、生理や梅雨の浮腫みやすい時期に埋没したラインより広い位置に線ができてしまい本来のラインが負けてしまっている(三重？)状態で、片目だったり両目だったりしていました。 実は梅雨が明けて生理が終わると正常に戻ったので埋没自体は取れてないのですが、緩んでいる可能性はあるということで留め直しすることにしました。 (もう少し様子みても良かったかもしれないとは言われました) 当日は1回目とほぼ同じで、 洗顔→消毒→表面麻酔(目薬)→局部麻酔(瞼の裏)→埋没→確認→麻酔(目の上)→ヒアルロン酸注入→鏡で確認 でした。 笑気麻酔はやってみて怖かった(息するの忘れそうになる)ので今回はやめましたがなくて良かったかなと思います。局部麻酔の痛みは変わらないので… 瞼の裏に麻酔する時(両目2点ずつ)がキツいですが、それを乗り越えれば瞼に力を入れないことと深呼吸をすることに集中すれば大丈夫です。笑気麻酔した時よりは引っ張られてる感と縫われてる感はありました。 ヒアルロン酸の方の麻酔は予防接種くらいの痛さなので瞼に比べたらかなり痛くないです。 注入は場所によってはちょっと痛かったですが、麻酔に比べたらマシでした。 術後は処方された炎症止めの目薬と鎮痛剤、ヒアルロン酸が1mg買い切りなので残りを頂きます。 ヒアルロン酸の残りは冷蔵庫で1年保管、その間に他の部位に注入することができます。たしか、注入自体は5000円くらい。 鎮痛剤はカロナールで術後すぐ飲みました。 帰宅してからは保冷剤でこまめに冷やし、枕を高くして横になっていました。