kokoro 認証済セオリークリニック
目元/下まぶたの脂肪取り
はじめに点眼麻酔をし、笑気麻酔、局所麻酔をし、頭がボーっとしてきたところで太腿から脂肪を取りました。痛みはほとんど無くシュッシュッと取られてる変な感覚だけでした。
下瞼の裏から脂肪を取る時は、数回注射針のチクッとした痛みはありましたが我慢できる程度でした。脂肪を引っ張っている感覚は聞いていた通りで、眼の奥の鈍痛と引っ張られているような感じがしましたが我慢できる程度でした。レーザーの焦げたような臭いがしました。
手術中に何度か看護師さんが、麻酔追加します〜と言われた時に(おそらく痛む過程で追加するのだと思う)笑気麻酔を深く吸い呼吸をすると麻酔がよく効くのかとなと3回目くらいに気づいてやっていました。
その後ベッドを少し起こして笑気麻酔を外して脂肪の注入。頬に針を刺した時に鈍痛とグイグイと入れているような変な感覚でした。
先生に目を開けて、上を見て、前を見てと指示されましたが目を開けるのがやっとのほど麻酔が効いていたようでした。
先生は色々な角度から見て、壁をならすように少しずつ微調整をしていたようでした。
全てが終わって手鏡を渡されて顔を確認、クマが無い自分の顔を見て、ぜんぜん違う!と声に出して言いました。
はいお疲れ様と言い先生は退出され、ベッドに横になったまま20分くらい目を冷やし、癒し系の音楽が聴こえていたので気分良くウトウトしたかもしれません。
その後起き上がれるのか?と思うほど体がだるく重く、何とか起き上がり着替えをしました。麻酔の効きがかなり良かったのかもしれません。