きら 認証済TCB東京中央美容外科 新宿三丁目院
目元/二重埋没
最初に笑気麻酔を吸い始め、同時に点眼の麻酔をされます。その10分後に注射で瞼に麻酔を打ちます。
自分は麻酔が効きにくい体質だったためか、若干けん板を通る時が痛かったです。そのほかは糸や抑える器具?などが見えたり、引っ張られる感覚がありましたが、笑気麻酔のおかげで意識がぼんやりしていたので、怖くはありませんでした。
特典で無料で受けたエラボトックスは、打つ時はめちゃくちゃ痛かったですがすぐ痛みはひき、腫れも傷跡もありませんでした。