🦋 未認証湘南メディカル記念病院(両国)
目元/二重埋没
部屋に案内され、説明を受けた後、15分ほど先生を待ちました。最初に先生とデザインを決めました。いつもアイプチを作っているラインの二重にしたかったので、「このラインはとれやすい、このラインでどうか」、等調整しつつ、ほぼ先生にお任せしました。「左右差は眼瞼下垂によるものなので、調整はするけどどうしても少し残ってしまう」とのこでしたが、それも了承した上でデザインを決めました。
最初に痛み止めの薬を飲みました。看護師さんがリラックスのためか音楽をかけてくださいました。(夜に駆ける、とか髭男とか流行ってるやつ) いよいよ施術!!!初めにチューブを鼻につけられて、笑気麻酔を吸いました。ふわふわ、極限まで酔っ払った時の感覚!夢の中にいるような不思議な感覚でした。そこで局所麻酔の注射!!これがすっっっごく痛かった!!!!笑笑 ふわふわ夢のような感覚の中でも痛くて泣いていたのを覚えています…。四箇所くらい打ったかな?次第に涙が溢れる感覚もなくなり、注射の痛みもなくなり、痛くはないけどたしかに瞼が縫われていく感覚がありました。気付けば施術は終了していて、先生や看護師さんが優しく声をかけてくださって一安心!!30分くらいでしょうか。とてもあっという間でした。思わず終わった後「うわ変な感覚だったー!」と叫んでしまいました笑 そして二重になってて感激!まだ厚ぼったい状態ではありますが、内出血もそんなになく、思ったより腫れていなかったので終わった瞬間からとてもハッピーでニヤニヤしてしまいました。 お手洗いに案内されて終了です。 待合室を通らずに帰れるように配慮されています。