りり 認証済新宿ラクル美容外科クリニック 新宿院
輪郭・顔/切開リフト輪郭・顔/切開リフト
LINEにて事前に写真でフェイスリフトが適応であると判断して頂けたので、当日カウセリングしていただきました。
その際にも、先生に「今日は頑張りましょうね!」と励まして頂けました。
症例写真の撮影は先生自ら、納得いくまで何枚も撮る拘りように美容外科医としての意識の高さを感じました。
紙パンツとガウンに着替えて手術台に横になります。
バイタル、心電図をとりながら点滴が始まります。
先生から「もし尿意を感じてモジモジする事があれば尿道カテーテルを入れる事があるかもしれませんが女性看護師が入れますので安心して下さいね」と言って頂けました。
その後は麻酔にて落ち、気がついたら終わっていました。
目が覚めて驚いたのが圧迫固定がないということです!
そして左眼が痛い!
どうやら頬の中の筋肉だか神経に触れるから片眼にそのような症状が出たりするものらしいので、ひとまず点眼麻酔で看護師さんにバルーン抜いてもらい、アフター写真を撮影。
「これ以上引っ張ったら切れてしまうという限界まで引き上げましたからね(^_^)お疲れ様でございました」
そう言って、1輪のバラをプレゼントして下さいました。
韓国ではワックスでガチガチにされたり固定で外を歩くのも苦労しますが、普通に帰っても問題ないほど綺麗な状態でした!
バラの袋の底には、先生直筆のメッセージカードとコラーゲンドリンクも入っていました。
今まで色々なクリニックで手術しましたがこんな事は初めてでした(°口°๑)
当日は筋肉痛のような痛み程度で目痛がキツかったです。