初めての手術は埋没からを推奨します! 未認証女性 / 30代前半
WOM CLINIC GINZA (ワム クリニック ギンザ)
目元/二重切開目元/目頭切開目元/眼瞼下垂(切開)
予約した時に目頭切開をz法とw法で悩んでおり当日でも決められます、とカウンセリングの人に言われ、とりあえずw法で予約してました。
直接高橋医師と自分の目にはw法とz法どちらがいいのか話したかったので、当日カウセリングルームで話せることができました。
けれど、自分がどうなりたいのかという気持ちが第一な感じです。
w法はどういう感じか尋ねると「大きな変化があるので…映えますね」という淡々とした感じです。どの部分をどう切ってこうなるとか具体的な話が聞きたかったけど、もう当日だしあんまりグダグダ言っても次の予約に響くよな…とそんなことを考えてしまいました。
目頭切開でよく切りすぎると修正が難しいことや初めての手術だったのでz法にしました。
控室で高橋医師、斎藤医師、カウンセラーの方それぞれに症例写真の撮影があり、それを終えると手術室へ移動しました。
高橋医師と斎藤医師と二重の幅のデザインを決めました。そこでも優柔不断で申し訳なかったのですが控えめに7ミリにしました。
点眼麻酔、笑気麻酔をして効いてくると瞼の表面に局所麻酔を打ちます。
この時には笑気麻酔がかなり効いて夢の中で自分の瞼が遠くで手術受けているような感覚でした。
ここからが問題で、瞼の裏側の麻酔のために角板を目の中に入れるのですが私はそれが少し痛くて嫌でした…
初めは何しているのか何となく分かったのですが感覚も鈍くなり(そうじゃないと困る)途中から何してるのか分からなくなりました。
どうなってしまうんだろう、という気持ちで不安で仕方なかったです。
麻酔はちゃんと効いているのですが角板を入れる時や瞼をひっくり返す時だけは本当に辛くて、う…と声を出してしまったら、局所麻酔の追加が入りました。本当に角板だけは辛いです。涙が止まらなくてデザインのペンが付かない事態も起きてました。
ジジジッと焼く音も聞こえました。
片目が終わってもういい…と思いましたが両目も同様に最後まで手術をしました。
目頭切開の時にデザインの確認のために起こしてもらいました。
正直瞼がパンパンに腫れてて目を開く余裕もないので自分の目のことなので考えたかったけれど冷静に判断するのは難しかったです。目頭を左と同じくらいに右も切るかどうかということでした。
最後までデザインを考えることが出来ます。ちゃんと伝えられたのかな?と思ってます。