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手術中はずっと笑気麻酔をかけてもらっていたと思うがあまり効かなかった。最初に理没から始めました。糸で引っ張られている感覚だけありました。 次に目頭切開をやりましたが麻酔が効いていなかったのか何回か痛いと声に出してしまって両目2回ほど麻酔を追加した。合計片目10回くらい麻酔の針を刺された気がします。それが痛かった。

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最初にドクターとのカウンセリング、次にカウンセラーと料金の説明。モニターの為写真撮影。ドクターの写真撮影。その後ドクターと最終的な確認マーキング。ドクター退出。 麻酔が効きやすくするために薬を3つ飲まされる。看護師さんが手術の準備を進めている。私は最後の最後まで頬の脂肪吸引をやるかやらないか迷っていた為それを伝えるとやったほうがいいですよ。と念を押される。結果やると決まり話終了後看護師が部屋の外に。やるとかやらないとか話してたので今から始めます。と無線で報告してるのが聞こえました。 点滴する為に血管が見えないと両腕ミスられて結果右の手甲の血管から点滴しました。笑気麻酔で気持ち悪くなったことがあると伝えると手術直前にかけますね。と看護師に言われたがドクターが現れる前にもう意識が飛んでいた気がする。ということは看護師さんが麻酔を投与？ 手術中は笑気麻酔のせいで幻覚を見て手術中に吐いてしまった。この時も意識は朦朧としている。手術後どのくらい眠っていたか分からないが、目が覚めたらフラフラしながらも薬の説明をされて、バンドを顔に装着させられ、休んでいきますか？の声もなく、追い出されるように病院を後にした。エレベーターに乗る前にトイレ行きますか？と言われたのでトイレに向かい吐き気との戦い。2時間くらいトイレに居たのでさすがに異変に気づいた看護師さんがベッドに案内してくれた。結果1人で帰れなかったので旦那に迎えに来てもらいました。