イ 認証済女性 / 20代前半
湘南美容クリニック 千葉センシティ院
目元/二重埋没
最初にロキソニンを飲んで次に点眼麻酔をして、笑気麻酔をした後瞼の裏側を注射しました。
これは言葉に表しにくい痛さと恐怖でした。笑気麻酔は酔っ払ってるような感覚と聞いていたが未成年でお酒を飲んでいなかったので感覚がわからなかったが、貧血の時のようなクラクラした感じでした。
笑気麻酔がとにかく苦手ということがわかりました。
術中は糸が通ってる感覚や引っ張られて瞼が開いてハサミで切ってるところが見えたりドクターと目があったり笑、他の方は短く感じたと言っていましたがとにかく長く感じました。
術後は酸素を吸ってしばらくゆっくりしました。看護師さんがとても優しかったので有り難かったです。
玉がゴロゴロする感じとかはありませんでしたが、糸で引っ張られてる感覚がすごい残りました。