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認証済

1.0

術前写真を撮り、その後カウンセラー、先生、と施術の確認。ブロック注射5万と笑気麻酔約3000円は勝手についてきた。 再びカウンセラーと価格について話し合い。モニター(写真掲載)で割り引くので糸2本の施術を勧められ、再び先生に確認。鼻の厚みでも変わると言われたが、病院務めの経験があるため、鼻に糸すら通せない医師が担当なのかと不安になる。 先生とカウンセラーの押し問答なのか一時間以上かかる。1ヶ月もたないものに20万近く出せないと思い、取れたらまたやりに来るので。との提案をして、一番安い糸1本＋麻酔2種で落ち着いた。今までで一番カウンセリングが長かった。糸や針の原価を知っているので得も言われぬ感情になり、今までの対応が良かっただけに残念。 お会計を済ませて施術へ。 先生の技術に払うようなものだが、施術は終始激痛。 麻酔なしで引っ張られて居るのと大差なく初めて施術中に痛いと叫んでしまった。涙も止まらない。締め具合を確認しながらやってくれたのは良かったが、凄く気持ちが落ちてしまった。看護師さんのフォローが無かったら本当に号泣して帰ったと思う。もう二度とやりたくないと看護師さんに弱音を吐いてしまった。 現在は痛みは引いたが、鼻整形あるあるで笑うことが出来ないので人前に出るお仕事の方は注意です。こちらは皆さんそうだと思うので技術は関係無いです。