サラ 認証済東京イセアクリニック
目元/二重切開目元/目頭切開
覚えている限りですが…(特に⑦⑧の順番は曖昧です)
①待合室でコロナ対策問診票の記入、施術内容の確認、お会計、お手洗い、シンエックの服用(受付の人)
②荷物を持って移動(看護師さん)
③洗顔(タオル、クレンジングと洗顔料が一緒になったもの、ヘアバンド、ヘアゴム等は完備)
④オペ室で写真撮影(看護師さん)
⑤マーキング(ブジーで幅の最終確認後、ペンでマーキング、その後も何度か確認)(先生)
⑥ベッドに寝て顔の消毒(看護師さん)
⑦鼻から笑気麻酔(看護師さんにしてもらい、途中で先生も来て状態の確認の声かけ)
⑧目薬タイプの表面麻酔(看護師さん)
⑨局所麻酔(先生)
⑩笑気麻酔を覚ますための酸素吸入、終わったら鼻チューブ外す
⑪オペ 右目から
⑫オペ終了後、起き上がって目の確認(先生)
⑬そのままオペ室で薬と今後の説明(看護師さんメイン)
⑭メイクルームで身なりを整える
⑮受付でタクシー呼んでもらって帰宅
・私の場合はマーキング時の最終チェックも幅確認のみでした。狭め、広めいろいろシミュレーションしてもらいましたが、最初に提示された幅が1番しっくりきたのでそれに決めました。左目の方が蒙古襞が張っていたので、右目より切開して左右差を小さくして欲しいと伝えました。
・局所麻酔の際にうまく力を抜けたので、笑気麻酔をつけて良かったです。笑気麻酔が効いてくると、水に深く潜って感覚が鈍くなるような感じでした。言葉も拙くなりました。
・私の場合、オペ中は雑談はありませんでした。音楽が流れていてリラックスできました。
・オペでは痛みや切られている感覚はなく、引っ張ったり抑えている感覚のみありました。そんなに引っ張って大丈夫?千切れない?と最初は少し怖かったです。(もちろん千切れたりはしてません)