しゅ

未認証

女性 / 20代後半

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手術室に入ったらモニターのための写真撮影をしました。看護師さんによるものと先生によるもの2回、色んな角度で撮りました。 その後ベッドに横たわって点眼麻酔、笑気ガスの準備、顔の消毒などを行いました。 笑気ガスを吸い始めるとすぐお湯に浸かっているようなじわーっとした感覚になり、効いているのがわかりました。飲酒の頻度は高くないがアルコールに弱くもないということをお伝えしていたので中程度の濃さで吸わせてくれたそうです。 麻酔を指す際は声がけしてくれてからまぶたの表面に3ヶ所、裏面に1ヶ所？2ヶ所？(笑気ガスのため記憶が曖昧)打たれました。怖がっていた割にはそこまで痛くはなかったです。 その後は麻酔が効いたのかまぶたの表面の処置は全く痛みはなく、撫でられてる？くらいの感覚でした。まぶたを裏返して糸を通される時はまぶたが引っ張られる感覚とまつ毛がちょっと目にかかってるのかな？というゴロつきがあるくらいでした。 終盤に目を開くよう指示があり二重のラインを確認したら糸を切って終わりでした。 施術後にも鏡で確認させていただいた後に先生に何枚か写真を撮られました。