ねゆ 未認証女性 / 20代前半
湘南メディカル記念病院(両国)
目元/二重埋没
病院に着き、記入事項を書きその後に先生とカウンセリングを行いました。
他院でカウンセリングだけ受けたことがあるのですが、新里先生はしっかり向き合ってくれている話し方で瞼は少し厚みがあるから広すぎない方がいいよ、と幅を丁寧に要望に答えながらも真剣に考えてくださいました。
先生のとお話が終わったあとは、スタッフの方と予算や施術説明についてお話があり、支払いを済ませました。
その後、パウダールームへ行き化粧落とし、洗顔をして処置室へ。
スタッフの方がアレクサで好きなアーティストの音楽をかけてくださいました。先生を待つ間、局所麻酔の不安を聞いてくださったり緊張をほぐしてくださいました。それがとても心強かったです。先生がいらっしゃって、もう一度デザインの確認をしました。その後先生は一度に離れました。その後横になり、点滴や目元の消毒を行いました。以前他院でボトックスをした際、笑気麻酔を強めにしてもらったこともその時スタッフの方に伝えました。
先生いらっしゃって「よろしくお願いします」と入ってきたとき緊張というよりも先生も私と向き合ってくれているのだから私も頑張ろうと思いました。
笑気麻酔がきて、普段お酒に酔うことはなかったのでとても不思議な気分になりフワフワしすぎてるのが怖くなり少し下げていただきました。
笑気麻酔が効いてきて、本当にこの時はピークで意識がフワフワしてる中で局所麻酔をしました。まぶたの裏に刺しているときが本当によく分からないくらい死ぬんじゃないかってくらいえぐられてるような気分になりました。白い光が見えたのが怖かったです。
ここをこせば大丈夫ですよ、頑張りましょうと先生もスタッフの方も声をかけてくださり、できるだけ力を抜いて深呼吸をするように心掛けました。
局所麻酔を通り越せば本当に凄く痛い!ってものはありませんでした。しかし、縫われてるな引っ張られてるなという感覚はありました。先生が瞼を縫っているとき、順調ですよと声をかけてくださいました。スタッフの方も先生も声をかけてくださり、本当に安心して手術を受けることが出来ました。
瞼の裏側を縫っている際、糸が見えたのがとても怖かったですがここで緊張したら内出血がひどくなる、頑張ろうという気持ちの方が強かったです。
終わったあとも、デザインの確認を行いました。