すうちゃむ

認証済

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まずカウンセラーさんが来て手術やモニターの同意書を書きます。ここで予約金との差額も先に支払います。 次に看護師さんから施術の流れ、注意事項などの説明があります。 そこから洗顔をしていよいよ手術室へ。 私はモニターなので、まず最初に椅子に座って看護師さんのiPadと先生の一眼レフで元の目の撮影をしました。 その次に先生との二重の幅のシミュレーションをベッドに座った状態で行います。 マーキングが出来たらここで私はコンタクトをしていたのでコンタクトを外しました。 コンタクトを外したらベッドに横たわって笑気麻酔を開始します。 少し経ったら注射での局所麻酔の開始です。 私はこれで瞼を裏返して注射されるのが一番痛いと聞いていたので怖くてドキドキしていましたが、瞼の表を打ち終わったぐらいの段階で全身がだらんとしてきたような感覚があって、始まると注射の痛みはピリッと少し痛みが走るぐらいで全然想像より痛くなくて大丈夫でした。（ただ終わった後に看護師さんにそう伝えたら笑気の効きが良かったのか痛みに強いのかもしれないですねと言われたので、普段お酒強い方や痛みに弱い方はもう少し痛く感じるかもです） 瞼裏返されてるなって感覚もあんまり無くて、なんか瞼押さえられて光が眩しいなって思ってたらピリッと痛みが来る感じです。 縫われてるのは結構感覚として分かりました。ただ手術の中で痛みを感じたのは局所麻酔の注射の時だけで、縫われてる時は痛くなかったです。 終わったら体を起こして瞼の確認をしました。その後に再度モニターなので看護師さんのiPadと先生の一眼レフで写真を撮っておしまいです。