tata 認証済R.O.clinic
目元/蒙古ひだ形成
最初に、モニターのため写真撮影をします。
その後、会計を済ませ、日焼け止めを塗っていたので洗顔へ。準備ができたら処置台へあがり、看護師さんたちはセット展開をはじめます。
この時に、荷物を全てカゴに入れるように言われますが、希望の写真や二重幅などこだわりがある人は、携帯を所持させてもらった法が良いです!
その後、モニターである私の写真が、大きなモニターへ映し出され、先生が入ってきます。最終打ち合わせですね。オペ当日に先生に会うのはここが初です。そのため、ここで希望を最後に伝える必要があります。
予め所持していた携帯から、先生になりたい写真を見て欲しいですと、伝えると先生は「もちろん、良いですよ。最終打ち合わせしよう」と言ってくれて写真を見ながら「じゃあ半分くらい隠そうか。それが自然だよ」と、イメージして、鏡を見ながらシュミレーションをし、なりたい目頭の、完成のイメージにお互いズレがないかチェックします。
そして、いよいよ、横になります。先生は携帯を見やすい位置に置いてくれて確認してくれている様子でした。仰向けちなり、マーキングします。そして、顔面を消毒。術野の確保のために顔にシートをのせられ、ライトが付き、スタートします。初めは麻酔をし、刺される痛みはありますが、針がかなり細いので、あれ、痛い?って思ってるうちに、よくわからなくなります。
そうしているうちに、何やら切られてる感じと、糸が引っ張られる感覚があります。
適宜止血のため、圧迫しながら処置をしており、縫った後に「じゃあ目を開けてね、うんうん、良い感じだね」と、適宜完成に違和感がないか確認しながら縫合してくれました。
オペ終了後すぐに鏡で確認させてくれ、そのあとは冷やします。しばらく冷やしたあとお薬の説明や写真撮影を再度行い、おわりです。