ルン子

認証済

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10:15予約通り来院 →個室で書類にサイン（費用は銀行振込済み） →お手洗い、手術室で着替え。室内あったかい。 →カルテ内容の確認 →体重測定46.6kg →写真撮影 →術後から服用する薬の説明 →先生はカウンセリング中なので来るまで待機、レポメモする 11:00 点滴：看護師さん 手術台に上向きに寝て、まず点滴。看護師さんの腕が良くて一発OK、痛みもホントにチクッのレベルでした！ 3Dカメラで撮影：坂内先生 ベクトラH2というサイズが測定できる特殊カメラで撮影。（２カップ保証の根拠、客観的に判定できます） さらにボディにマーキング。 尿道カテーテル：看護師さん 使い捨てショーツを取られます。管を入れる時はすごく尿意を強く感じるのが一瞬来る、という感覚でした。言われる通りにしていたらあっという間でした。 消毒薬液ぬりぬり作業：看護師さん うつ伏せになったままアクロバティックな動きをさせられるので楽しくて、おおー！すごい！と、はしゃいでました（笑） 笑気麻酔：坂内先生 横向きで丸まって肩甲骨を開くポーズを取り、酸素マスクを装着して鼻から深呼吸。効きやすいらしく、あっという間にほろ酔い感が出てきて「もうすでにボーッとしてきてますー」と報告すると、調整してくれました。 局所麻酔：坂内先生 ほろ酔い感がそのまま一定しているところへ背中にチク。しゃべってる方が気が楽なので「あーチクッがきましたー」とかいろいろと酔っ払い的なボヤキを続ける。 硬膜外麻酔パート１：坂内先生 怖くもなかったし、痛さもほんのちょーっとで、落ち着いて受け入れられました！ 背中はうすーく、チクッの感覚。腰の方は、鍼灸師にハリ治療をしてもらってるような感覚で、ちょっと鋭めの感覚のあとに、ちょっと深めの感覚、「ツン（小）…ズゥン（小）」みたいな。怖くも痛くもなかったですー！最後に皮膚感覚のチェックのためにアイスノン。「はい、麻酔成功ですー」 硬膜外麻酔パート２：坂内先生 上向き状態。テスト用の麻酔を腰に流したそうで、一瞬だけ何かが腰に流れてる感覚。麻酔のかかり方チェックだそうで、またアイスノン登場。皮膚感覚の違いの確認作業をしました。 先生が最終調整。本番の麻酔を流すよーと言われて、流れる感覚があるなーと思ったらそこで寝たみたいです。 起きたら圧迫固定も終わって全て終了していました！