うに

認証済

女性 / 30代前半

5.0

来院してすぐに洗顔(スッピンできましたと言ったら水だけでもいいですと言われました。)、お手洗いに行き、リカバリールームに通されます。 カウンセラーさんから紙パンツと紙ブラ、その上から病院着を着るよう言われ、着替えます。 次に看護師さんが来て、問診の確認をしました。 (体調や帰宅方法、アレルギーや服薬の確認) その後先生がいらっしゃって顔にマーキングしていきます。特に何も聞かれず、「サッと眠って少し休んで、そうしたらすぐ帰れますからね」と声をかけてくださって少し緊張がほぐれました。 その後再び看護師さんが来て、術後のいろいろな説明を受け、オペ室へ移動しました。 オペ室には4人の看護師さんがいて、手術台に乗せられたら準備がわーっと始まります。点滴の針刺すときは採血レベルの痛みで、そんなに痛くなかったです。 一通り準備が終わると先生が来て、すぐに麻酔をかけられます。まずマスクをはめられて深呼吸してくださいと言われ、次に点滴の注射部分が少し痛みますよ〜と言われ、本当に少しズキズキしてきます。(でも我慢できる痛みです。) その間に先生が「マーキング追加しますね〜」と言って、顔にカキカキされてるな〜と思って天井眺めてたら、少しグルグルしてきて、気がつくとオペが終わってました。 その後看護師さんに支えられながらリカバリールームに戻り、電気を消して暗くしてくれるのでかなり休めました。この時点で痛みは全然ないです。 1時間弱くらい休んで、看護師さんがふらつきや気分の悪さがないかを確認してくれます。その後、先生が挨拶にきて(竹江先生ではなく西川先生でした)、看護師さんに圧迫バンドの付け方の説明を受け、そのまま帰宅しました。

うに

認証済

女性 / 30代前半

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最初に感染症予防の薬を飲み、目薬を2種類さします。 顔を消毒して、目頭の皮膚に麻酔をします。 時間は短いですが、かなり痛いです。 すぐに切開が始まりますが、麻酔が効いていてここからは全く痛みを感じません。 切られてる感覚はないですが、プチプチと何かを剥がされているような感覚と、糸が顔に当たって縫合されてるのは分かりました。 片目ずつ起きあがって切り具合の確認をしてもらえます。 施術が終わると看護師さんから薬やDTの過ごし方の説明をしてもらい、すぐに帰宅。 オペ室への案内開始から1時間10分後には駅を歩いてました。