目の下のクマ治療　脱脂+脂肪注入銀座みゆき通り美容外科 大阪梅田院 / 40代男性

40代男性の症例です。経結膜脱脂法で皮膚を切らずに眼窩脂肪を除去することで、クマの原因となっている目の下の膨らみをなくしてから、目の下〜中顔面にかけて定着性の良いコンデンスリッチファットとマイクロナノリッチファットを注入することで、皮膚の色を改善し、凹み感が出ないようにラインを整えました。目の下がスッキリして印象が若返りました。

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手術後の洗顔は当日から可能です。アイライン、マスカラ、アイシャドウを含むメイクは翌日から可能ですが、メイクの際はアイメイクの化粧品が目に入らないように注意してご使用下さい。 手術直後から2～3日間は目の下から頬にかけて腫れが出る場合があります。 脂肪吸引部、並びに脂肪注入部は、内出血することがありますが時間と共に消失します。 術後1週間は目ヤニや充血などの症状が出る事があります。 コンタクトレンズの使用は1週間控えてください。