目の下の脂肪取り日本ウェルネス再生クリニック / 女性

目の下の脂肪を取ってすっきりとした目元に♡

88,000

□麻酔の効果は2～3時間で切れます。軽度の疼痛で、処方薬の鎮痛剤にてコントロール可能です。 □麻酔薬と施術の影響で、むくみ感が出ます。内出血が出なければ、3日ほどで落ち着く場合が多いです。 □粘膜を切開する施術を受けられた場合に、目のゴロつきが起こります。通常3日ほどで落ち着きます。 □皮膚の下で出血が起こると、下まぶた周辺が内出血になります。3週間ほどで徐々に消えていきます。 □脂肪の膨らみによって、下まぶたの皮膚は伸ばされています。年齢などの影響で下まぶたの皮膚の弾力がなく　なっている、施術後に膨らみがなくなることで、下まぶたの小じわ感、ちりめんジワ、たるみが目立つようになる　場合があります。 □施術の際、左右差が生じないよう丁寧に施術を行います。骨格などの影響により、完全な左右対称が得られな　い場合があります。 □脂肪を取る場合は過不足なく、左右差の無いように仕上げることを目指しますが、内部の状況等により十分な　量を取り切れずに膨らみ感が残ったり、へこみ感が生じる可能性があります。 □細菌が感染すると、赤く腫れたり、痛みや熱感が出ることがあります。感染症の予防のため、施術の後に抗生　剤の飲み薬をお渡します。 □脂肪を切除する場合、将来的に再度眼窩脂肪が下がってきて、再度膨らみが生じる可能性があります。 □施術に対する緊張と麻酔の痛みの影響などにより血圧が下がって気分が悪くなることがあります。しばらくす　ると落ち着きます。 ～稀なリスク～ ▢目周りの手術になりますので、手術器具、糸やまつ毛の先端が当たって眼球の表面を傷つけ、白目や角膜の損　傷を生じる場合があります。 ▢手術中に止血をおこなうため電気メスやバイポーラーによって発生した熱で、眼球の表面に火傷を作る可能性　があります。