【20代女性・美容外科で行う眼瞼下垂の治療】切らない眼瞼下垂+α法（3年8ヶ月後）聖心美容クリニック 札幌院 / 20代女性

＜眼瞼下垂（埋没法）＞ 1本のPVDF糸によって、眼瞼下垂（埋没法）を行い、目の開きを調整した後に、同じ糸で二重まぶたを作成。基本は、片目につき2ヶ所ずつ行う。

275,000円（税込）

術後の腫れ、痛み、内出血、目の開き＆二重の左右左、傷痕、二重の消失、シスト、ドライアイ、視力の変化、眼瞼痙攣。

20代女性の方です。 単純に二重だけでは、下垂が悪化するタイプ。 しかも、内側の開きが狭く左右差があり切開法でも難しい。 「切らない眼瞼下垂+α法」（Ver.1）同じ糸で、眼瞼下垂の治療＋二重を同時に作る術式。 術前に、わざと力を抜いていない証明として、眼瞼下垂の評価には必須の「上方視」。 . Afterです。 術直後の状態です。 比較すると、直後の腫れも最小限。 一般的な切らない眼瞼下垂（埋没法）のように、結び目が結膜側にないので、ゴロゴロ感もなし。 切開法と違い傷痕も残りません。 凹凸は数ヶ月で分からなくなります。 術後約4年の状態です。（メイクなし） 自然で美しい二重で、明らかに美人度アップ。 まさに、「美容外科で行う眼瞼下垂の治療」 昨年、左側に小修正を行っています。 簡便に、小修正が行えるのもメリットです。 上方視は、まゆ毛を上げずに目が楽に開いています。